advertisement
advertisement
子育て中の夫婦の36.2%が子育てに関して揉めた経験があるということが2025年9月24日、平石クリニックとNEXERの共同調査で明らかになった。およそ3組に1組の夫婦が、子育てを巡って対立を経験している。
東京都教育相談センターは、児童・生徒の不登校や登校渋りを抱える家庭に向けた支援の一環として、「思春期サポートプレイス事業」を実施している。2025年10月18日、東京都立多摩図書館において第2回のイベントが開催される。今回のテーマは「学校以外の居場所」で、無料で参加可能だ。
2025年7月・8月に起きた水難事故による水難者535人のうち、103人が中学生以下だったことが2025年9月16日、警察庁が発表した「2025年夏期における山岳遭難・水難の概況」でわかった。山岳遭難は808件、遭難者は917人にのぼり、過去最多となっている。
2025年9月9日、オンラインで「学校休んだほうがいいよチェックリスト」を運営する3団体が、児童精神科医のさわ先生を招いて無料の講演会を実施する。テーマは「不登校のプロと精神科医さわ先生が答える、夏休み明け不登校のお悩み解決スペシャル」である。
東京都は2025年9月1日から10月15日まで、2025年度(令和7年度)東京都私立中学校等授業料軽減助成金の申請を受け付ける。対象は、都内に住所を有する私立中学校等に通う生徒の保護者。所得にかかわらず上限、年額10万円を受給できる。
群馬県太田市は、経済的理由で大学進学が困難な学生を支援するため、独自の給付型奨学金「太田市みらい給付型奨学金」を開始。太田市に愛着をもち、修学の意欲と能力があるにもかかわらず、経済的な理由で進学が難しい学生が対象。さらにふるさと納税を通じて「太田市みらい給付型奨学金事業応援分」を新設した。
高校受験でもっともストレスを感じた時期が「中学3年生の2学期」であることが2025年8月27日、塾選ジャーナルが公開した高校受験を経験した保護者調査の結果から明らかになった。保護者の76.5%、子供の76.9%がこの時期に強いストレスを感じている。
2025年5月以降、戸籍に氏名のフリガナを記載する制度が開始。確認用ハガキの内容に誤りがなければ届出不要だが、訂正が必要な場合は1年以内の届出が必須。期限を過ぎると自治体の記載が確定される。未成年者の届出は親権者が行うが、15歳以上の子は自身での届出も可能。
大阪府は2025年8月18日、私立大学の入学金の負担解消に関する要望書を文部科学省に提出した。入学しない私立大学に納付した入学金の返還、入学金の納付期限の後ろ倒しなどの方策を講じるよう求めている。
国立健康危機管理研究機構は2025年8月7日、マダニ感染症患者の増加を受け、Webサイトに一般向けのマダニ対策に関するガイド「マダニ対策、今できること」を更新した。野外では、腕・足・首など、肌の露出を少なくすることが対策になるという。
日本フィランソロピック財団は2025年9月10日まで、「芦屋学び応援基金」の奨学生を募集している。対象は兵庫県芦屋市の指定中学校に在学し、大学進学を希望する中学1年生で、規定の世帯年収制限を満たす人。中学から高校までの6年間で、総額300万円を給付する。締切りは9月10日当日消印有効。
水難事故の多くは離岸流が原因で、防止には海の状況の確認や離岸流からの離脱方法を理解することが重要であり、スマホアプリも活用できる。
夏休み中、約4割の親が生活リズムの乱れに悩み、工夫や対策を行い効果を実感している。
第107回全国高等学校野球選手権大会は8月12日(火)に第7日目を迎え、午前から3試合が予定。打撃戦になるのか、投手戦になるのか試合展開に注目が集まる。対戦カードと試合時間、第6日の試合結果を紹介する。
第107回全国高等学校野球選手権大会は8月11日(月・祝)に第6日目を行う予定。計4試合、8校の球児たちが集結。見どころ満載の対戦カードと試合時間、第5日の試合結果を紹介する。8月11日以降は、8時・10時30分・13時・15時30分から試合開始予定。
第107回全国高等学校野球選手権大会は8月9日(土)、第5日目を迎える。甲子園初出場チームや伝統校の対戦など注目カードが揃い、午前・午後各2試合で熱戦が繰り広げられる。対戦カードと試合時間、第4日の試合結果を紹介する。