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LINEヤフーは2024年7月29日、「Yahoo!検索」において、高速道路10路線のサービスエリアとパーキングエリアについて、各路線ごとの一覧情報提供を開始した。給油、カフェ、コンビニ、ドッグランなどがどこにあるか、ひと目でわかるという。
TAGが運営サポートするママ向け防災メディア「いつもしも」は、2024年の夏休み企画としてママ向けページに「親子で楽しく学べる防災おでかけスポット5選」、子供向けページに「防災おでかけしてみよう」を公開した。
NEXERは2024年6月28日、青山ラジュボークリニックと共同で実施した「子どもの名前」に関するアンケートの結果を公開した。子供の名前は、過半数が「パパとママ」で決めており、名づけで重視したのは「漢字や言葉の意味」「響き」「画数」などであることがわかった。
明光ネットワークジャパンは2024年6月20日、「中学生の夏休みの過ごし方に関する実態調査」の結果を発表した。中学生の夏休みの予定1位は「部活・クラブ活動」、2位「家族旅行」、3位「塾の夏期講習」。夏休みの宿題の生成AI使用は保護者の4割以上が否定的であることがわかった。
ベネッセスタイルケアは2024年6月3日、ベネッセの学童クラブ会員の小学1~6年生を対象に、学校開校日の平日に登校が難しい児童を有償で預かるベネッセの学童クラブ「ひといきプラス」を開始した。運営時間は午前9時~午後2時。利用料は1回5,000円(非課税)。
キッズラインは2024年6月3日、「父の日」に関するアンケート調査の結果を発表した。
父親の多くは育児に関して積極的で、なおかつ今後より多くの時間を育児に充てたいと考えている傾向にあるが、「長時間労働・残業の常態化」が障壁となっていることが明らかになった。
厚生労働省は2024年6月5日、2023年人口動態統計月報年計(概数)を発表した。出生数は、前年比4万3,482人減の72万7,277人で過去最少を更新。1人の女性が生涯に産む子供の数を示す「合計特殊出生率」は1.20となり、8年連続で低下した。都道府県別では、東京都がもっとも低い0.99となった。
グッドバトンは2024年6月3日、東京都文京区から委託を受けるすべての病児・病後児保育室で、7月1日より病児保育予約サービス「あずかるこちゃん病児保育」を活用した予約受付を開始すると発表した。区内4施設で、スマホから空き状況の確認と予約申込が可能となる。
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、長期休暇中の子供たちの食の状況の改善を目的として、経済的に困難な状況にある世帯に、食品などがつまった「子どもの食 応援ボックス」を提供する。夏休み・冬休み各5,000世帯。申込みは2024年6月19日正午まで。
厚生労働省は2024年5月30日、全国の分娩を取り扱う施設(病院・診療所・助産所)のサービスや費用についての情報を掲載したWebサイト「出産なび」を新設した。全国約2,000件の施設について、所在地、外来受付時間、医師数や年間分娩件数などの情報が掲載されている。
パステルコミュニケーションは2024年5月29日、登校しぶりへの対応策を提示した小冊子「発達凸凹キッズの登校しぶりが解決する対応・悪化する対応」を作成し、無料配布を開始したことを公表した。
AVENUE A DIGITAL LLCは2024年5月28日、クラ・シリーズ第3弾として発達障害のある子供をもつ親やファミリーのためのテーマ別SNS「specialkids.ai」を5月13日に公開したことを発表した。月払い10ドル、年払い100ドルのプランがある。登録は、Webサイトより行う。
国連開発計画は2024年5月31日、6月1日の気象記念日を前に、気候変動に対する認識を高め、次世代のために対策を取るよう訴える動画「未来の天気予報」を日本で公開する。気象予報士役の子供が、気候変動対策が適切に進められなかった場合の2050年の天気予報を伝えるという。
学研エル・スタッフィングは2024年5月25日と30日、オンラインセミナー「朝起きられない子ども~起立性調節障がいの正しい向き合い方」を開催する。定員は各回50名、事前申込制。申込フォームより先着で受け付ける。
子供とお出かけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディは2024年5月1日、子育て世帯の投資事情についての調査結果を発表した。NISA口座の保有は8割を超えるものの、実際に投資しているのは半数にとどまっていることがわかった。
アイディアヒューマンサポートサービスが運営するアイディアメンタルトレーニング個別塾は2024年5月1日、ゴールデンウィーク明けの不登校が増える時期にあわせて強化キャンペーンを行うことを発表した。キャンペーンは5月31日まで。