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セーブ・ザ・チルドレンは2018年6月19日、大阪府北部の地震で被災した地域で余震が続く中、子どもと関わる支援者や大人に対して、誰もができる緊急下の子どもの心のケア「子どものための心理的応急処置」の活用と周知を呼びかけた。
日本アセアンセンターは2018年8月4日、おもに小学生を対象とし、東南アジア諸国の文化を紹介する体験型イベント「ASEANキッズ・デー2018」を東京で開催する。参加無料。事前登録不要だが、イベント内ワークショップは予約優先。
文部科学省は2018年6月18日、大阪府北部を震源とする地震による被害状況(速報値)を掲載。同日午後3時時点の文部科学省関係の被害では、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県の公立学校施設108校などで物的被害があった。
2018年6月18日、ジュネーブ時間12時(日本時間18日19時)、世界保健機関(WHO)は国際疾病分類の第11回改訂版(ICD-11)を公表した。現行の「ICD-10(1990年版)」以来、約30年ぶりの改訂。ゲーム依存症(ゲーム障害)に関する記載が盛り込まれた。
捨てるか捨てないかを判断しない収納術を実践。親も子も、もめることなくお部屋スッキリでにっこり?!
ママとパパの子育てを応援する登録および利用無料の会員プログラム「楽天ママ割」が実施した「ランドセル選び」に関する意識調査によると、2019年新1年生のランドセル人気色は、女児の1位が「ピンク」、男児の1位が「黒」であることが明らかとなった。
大阪府北部を震源地とする地震が2018年6月18日午前7時58分ごろに発生し、震度6弱を観測した大阪府高槻市と枚方市、茨木市、箕面市は市内の公立学校を休校とした。また、大阪市なども休校措置をとっている。
平成25年から29年の小中高校生の交通事故について、歩行中事故は小学1年生がもっとも多く、死者数は小学6年生の8倍にのぼることが、内閣府が平成30年6月15日に発表した平成30年版交通安全白書より明らかになった。
使わなくなったクリヤーホルダーを使って作る「クリヤーホルダー活用術」をご紹介します。今回はクリヤーホルダーで作る「便利なノートカバー」です。
野球殿堂博物館は2018年7月1日から8月31日まで、小学生向けの夏休み企画「野球で自由研究!」を開催する。野球の記録や審判に関するイベント、親子グラブ製作教室、バット製作実演、グラブやバットなど用具展示、参考図書などを通して、小学生の自由研究をサポートする。
沖縄県は2018年6月11日、県における「麻しん(はしか)」流行の終息を宣言した。一方で、名古屋大学学生の発症が判明し、埼玉県でも二次感染とみられる事例が発生。国立感染症研究所は5月23日時点で、「新規報告数は減少しているが、引き続き注意が必要」と喚起している。
コナミスポーツクラブは、子ども向けスクール「運動塾」の新スクールとして、「トランポリンスクール」をコナミスポーツクラブ 本店、武蔵野、二子玉川の3施設で順次開講する。
まっぷるやことりっぷを発行する昭文社は、IC4DESIGNとの共同企画として、さがして、あそんで、ちょっとまなべる地図絵本「シティーズとうきょう」を2018年6月14日に発売する。地図絵本ジャンルの刊行は昭文社として初の試み。価格は1,500円(税別)。
日本高等学校野球連盟などは、第100回全国高校野球選手権記念大会(夏の甲子園)を前に平成30年7月29日、「甲子園キッズフェスタ」を開催する。高校野球の未来を考える「高校野球200年構想」のスタートイベント。全国から小学校低学年の男女100名を募集する。
名古屋市は2018年6月5日、「名古屋市立学校部活動活動日・活動時間の基準」を施行した。名古屋市立の学校部活動について、小学校は「週3日以内」、中学校は「週5日以内」などの基準や「ノー部活デー」「ノー部活ウィーク」の設定などを盛り込んでいる。
ランドセルメーカーの「セイバン」は2018年6月6日、小学生の荷物の重さとランドセルに関する意識調査結果を発表した。ランドセルの重さも含めると、子どもは平均約6kgのランドセルを背負って登校していることがわかった。