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最近の子どもの遊び場所1位は「自宅」92.1%で、2位「公園」49.3%の約2倍にのぼることがバンダイが発表した調査結果により明らかになった。小学生の遊びは「遊具遊びや鬼ごっこ・かくれんぼ」がもっとも多かった。
日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(日本FP協会)は2018年4月24日、2017年小学生の「将来なりたい職業」ランキングを発表した。男子の1位は前年に引き続き「サッカー選手・監督など」がランクインし、女子の1位には集計を開始して以来初めて「看護師」が選ばれた。
住友化学園芸は、社会教育支援活動として実施している「学校花壇&菜園応援プロジェクト~みんなで花と野菜を元気に育てよう!~」の参加小学校を募集している。抽選で計30校を対象に、肥料セットや花と野菜の種を提供する。
ポルシェ ジャパンは2018年4月23日、純正グッズとして販売していた子ども用木製玩具『My First Porsche木製の車』を自主回収すると発表した。
美術出版エデュケーショナルは、小さな子どもや発達が気になる子どものための折り紙「だれでもかんたんおりがみ」を、2018年4月24日に全国の書店などで発売する。
西文舘は2018年4月19日、同社が輸入販売した「安全防犯ブザー(SE-1805K)」のうち、2016年2月10日から2017年4月10日に販売した一部について、装填していた電池が破裂する事例が数件発生していると発表した。
八戸市少年少女発明クラブに所属する、青森県八戸市立吹上小学校4年生の吉野秀君が考案した「コンパス用補助具」が2018年3月7日、特許庁の実用新案に登録された。もっと書きやすいコンパスを作りたいと思ったのが発明のきっかけだという。
ヤマハ発動機は、14~15日にTRC東京流通センター(東京都大田区)で開催された、子ども向け福祉用具の展示会「キッズフェスタ2018(第17回子どもの福祉用具展)」に出展した。
ホテルニューオータニ(東京)は2018年5月4日、小学生を対象に元オリンピックメダリストがプロの技を伝授する「かけっこ教室」を開催する。受講後は、「食育」をテーマにしたビュッフェ料理を楽しむことができる。
特許庁は2018年4月18日の「発明の日」、子どもたちに創造や工夫の楽しさを知ってもらうためのWebサイト「とっきょちょうキッズページ」を開設する。カップラーメン発明、CM音楽など、身近な話題から特許や商標などに触れ、創造や工夫の楽しさを学ぶことができる。
ベネッセコーポレーションは2018年4月17日、小学生の忘れ物対策ができる教科書&ランドセル収納ワゴン「あしたの準備ステーション」を発売した。学校からのプリントを入れるための「おてがみポスト」など、学校準備を簡単にする工夫がされている。
アディダス ジャパンは、日本のフットボールのレベルアップを図るために、サッカー漫画「キャプテン翼」とのコラボレーション企画を全国のスーパースポーツゼビオ店頭を中心に展開する。
ケイワークプランニングは、収納式ネックストラップシリーズ「Putit(プティ)」から、暗い夜道でも明るく光る反射素材付きネックストラップ「プティライト」を2018年4月末に発売する。日没前後の通塾など、子どもの夜間の安全対策に活用できる。
職人の手仕事によるランドセルづくりを続ける土屋鞄製造所は、独創的な子どもたちの絵をそのまま製品化した「ちびっこリフレクター(反射材キーホルダー)」を、2018年4月18日に発売する。土屋鞄製造所の各店舗およびWebオンラインショップで購入できる。
都内で子どもにスマートフォンや携帯電話などを持たせている保護者の半数以上が、子どもの利用を「監督できていない」と感じていることが東京都の調査からわかった。また、31.9%の保護者が小学生でスマホを持たせており、低年齢化が見られた。
アシックスジャパンは2018年4月12日、アシックスとして初となる子ども靴の旗艦店「ASICS KIDS GINZA(アシックスキッズ銀座)」を4月27日にオープンすると発表した。