愛知県水産試験場は5月17日、弥富市および弥富金魚漁業協同組合と共催で、親子で楽しむ金魚飼育講座「金魚の学校」を6月17日に開催すると発表した。対象は愛知県内に在住または在勤で、家庭で金魚の飼育が可能な小学生の子どもと保護者100組程度。受講料は無料。
千葉ロッテマリーンズは、千葉県教育委員会との連携事業「ちば夢チャレンジ☆パスポート・プロジェクト」として、夏休み期間中にZOZOマリンスタジアムで開催される10試合に県内の小学生2万人を招待する。スタジアムクルー仕事体験など、6種類の体験プログラムも提供する。
身体が変化する「プレ思春期」の女の子の2人に1人が胸の成長を感じているのに対し、娘に胸を保護する下着を着用させている母親は4人に1人と、発育への対応が遅れがちな傾向にあることが、ユニクロの調査結果より明らかになった。
東京都教育委員会は5月16日、平成29年度の学校における光化学スモッグ対策をWebサイトに掲載した。体調によって光化学スモッグの影響を受けやすくなるので、家庭でも健康管理について協力を求めている。
東京都教育委員会は5月16日、平成28年度東京都の学校保健統計書をWebサイトに掲載した。学年別・地区別の統計もまとめており、アレルギー性鼻疾患などは市部の方が区部よりも被患率が高いことがわかった。
子どもへの評価が、子ども自身・親・教員でギャップがあることが、博報財団こども研究所の調査結果から浮き彫りとなった。「負けず嫌い」「最後まであきらめない」と自己評価する子どもが多い一方、大人の評価は低く、「まじめ」「才能がある」は親の評価が高かった。
Twitterではいま、縦にしても中身が崩れないという、シービージャパンによる「薄型弁当箱 フードマン」が話題だ。値段は1,944円(税込)。フードマンミニや、「汁漏れしにくい弁当箱 ライスボーイ」も紹介する。
HONDAは、未来にあったらいいなと思うモノのアイディアを募集する第15回「子どもアイディアコンテスト」を開催している。対象は全国の小学生。審査員長に茂木健一郎氏を迎える。応募締切は9月8日。
レデックスは、数分のゲームで子どもの発達状況を自動測定できるサービス「脳バランサーキッズ」を6月1日より放課後等デイサービスなどの施設向けに提供開始する。基本セットは月額7,500円(税別)。
ミニストップは、サッカーイベント「第10回 FAIRspirits CUP ジュニアサッカーフェスティバル U10」に協賛し、フェアトレードの啓発活動を実施する。
埼玉県危機管理防災部は5月11日、暑さによる体調不良(熱中症等疑い)の集団発生による救急搬送があったことを発表した。搬送者は運動会の練習中だった越谷市立千間台小学校の児童19名で、すべて軽症だったという。
ITCテニススクールは「ベイビーステップテニス教室」を5月から8月まで各スクールで開催。本格派テニス漫画「ベイビーステップ」で繰り広げられるさまざまなショットにチャレンジする。対象は小学生と保護者。受講料は無料、運動着のみで参加可能。
千葉商科大学は、ランニングイベント「フォトロゲ in いちかわ」を5月28日(日)に千葉県・市川市内にて開催する。
5月18日から23日まで、新宿高島屋は「プロジェクト88」が主催する「第10回『大学は美味しい!!』フェア」を実施する。日本全国各地から36校が参加。地元の名産品や自慢の食材を用い、学生ならではのアイデアで生み出した逸品が勢揃いする。
東京都教育委員会は、平成28年度の小中学校版防災教育補助教材「3.11を忘れない」を作成し、5月8日にWebサイトで公開した。東日本大震災を踏まえ、教科横断的に活用できる防災教育補助教材で、写真や図表などを交えてわかりやすくまとめられている。
オイシックスが、母親の「出産後の復職(就職)による親子の睡眠の変化」について調査したところ、復職後の母親の約7割が寝不足を感じており、半数近くの子どもに睡眠時間の減少が見られた。