羽田空港国際線旅客ターミナル1階で国際線旅行者の病気・けがの治療などにあたる東邦大学羽田空港国際線クリニックは、夏休みやお盆休みを利用した海外旅行シーズンのピークに向けて、健康管理のポイントとアドバイスをWebサイトに掲載した。
東急グループは10月28日、横浜市にある子どもの国少年サッカー場で「第22回東急ちびっこフットサルYOKOHAMAフットサル大会in子どもの国」を開催する。対象は、小学4、5年生で構成されるチーム。参加費無料(別途、こどもの国の入園料が必要)。募集は8月9日から。
雪印メグミルクは、Webサイト「牛乳パックでつくろう!」内にスペシャルページ「牛乳パックを親子で楽しもう」を公開した。動かして楽しい「モービル」などのおもちゃや、アウトドアで役立つ便利グッズまで、親子で楽しめる牛乳パックの使い方を紹介している。
インターナショナルスポーツマーケティングが企画、運営する「Sweets Marathon」は2018年1月20日、シンボルプロムナード公園で「第44回全国スイーツマラソンin東京」を開催する。親子で楽しめる1.5キロコースが新設され、マラソン経験のない子どもでも気軽に参加できる。
NTT docomoは8月8日、子どもの居場所を見守ることができるサービス「イマドコサーチ」において、子どもの居場所にあわせた事件情報を確認できる新機能「ちかくの事件情報」トライアルを開始した。市区町村別に事件情報を確認できる。トライアルは12月24日まで。
怒りの感情と上手に付き合うための心理トレーニング「アンガーマネジメント」を普及する日本アンガーマネジメント協会は、代表理事の安藤俊介氏とデューク更家氏による動画「アンガーマネジメント×怒らない体操」キッズバージョンの直接指導校を募集している。
静岡県吉田町が5月に発表した学校教育プラン「TCP Triwins Plan」によると、夏季休業は10日間程度、冬季休業は年末・年始の1週間程度に短縮する方針が明らかになった。
EPARKスポーツは、子どもの運動能力を測定し、向いているスポーツをアドバイスする「スポーツ能力測定会」を8月23日と30日に開催する。
民間学童保育運営事業を手がけるウィズダムアカデミーは8月7日、次世代型子育て支援サービスを提供する施設「レインボーツリー名古屋」を6社一体で運営することを発表した。ささしまライブ24地区のグローバルゲートで10月にオープン予定。
小中学生のお小遣いの金額や貯金額、塾に通っている日数が10年前と比べて減少していることが、博報堂生活総合研究所が7月26日に公表した子ども20年変化の調査結果より明らかになった。通塾日数は20年前や10年前と比べてもっとも少なかった。
住友林業は8月4日より、共働き家族向けの注文住宅「DUE CLASSO(ドゥーエ クラッソ)」を発売。家事効率をアップする3つのスタイル、サク家事・トモ家事・シン家事を提案し、家族が協力しあうことで創出される大切な時間を豊かに過ごす工夫を盛り込んだ。
日本最先端の紫外線研究・予防サービス「日盾UVケアラボ」を展開するレッドマルスADベンチャーと沖縄県北谷町立桑江中学校の教諭は共同で、リアルタイム紫外線測定ウェアラブルデバイス「QSun」を活用した、屋外部活動での本格的な生徒の紫外線予防に着手したと発表した。
夏休み中に子どもが出歩く際に持たせる防犯グッズは「防犯ブザー」が最多であることが、防犯カメラのインターネット通販を行うアルコムの調査により明らかになった。子どもに持たせるときには「すぐに使える場所に付けること」などが大切だという。
大阪マラソン組織委員会は、「大阪マラソン SEASON TRIAL 2017 チャリティ親子ラン」を11月26日(日)に開催する。
東京都は9月から11月にかけて、都内の公園にて「キッズアスレティックス」を開催する。おもに4歳から小学3年生までの子どもに向けたプログラムで、トップアスリートが運動の基礎を教える。参加費は50円、東村山中央公園のみかけっこ教本付きで300円。
東京ガスの幼児・小学生を対象とした料理教室「キッズ イン ザ キッチン」では、9・10月に「パンプキンシチューで楽しいハロウィンパーティ」を開催する。参加費は「親子クラス」4,000円、「子どもクラス」2,000円(いずれも材料費、税込)。