明治大学政治経済学部・木谷光宏ゼミナールの学生とレイメイ藤井は、現役大学生が考案した就職活動生向けのスケジュール帳「就勝手帳」を文具専門店や書店、量販店の文具売場で販売する。2018年9月初旬発売予定。
千葉県内の千葉市や市原市にある11の私立大学、短期大学が結集した「ちば産学官連携プラットフォーム」が2018年8月9日に設立された。参加大学・短大は、淑徳大学・敬愛大学・植草学園大学・千葉経済大学など。
菅公学生服、ストライプインターナショナル、ノートルダム清心学園清心中学校・清心女子高等学校が産学連携。同じ岡山の地にある者らが協力し、2019年春に入学する生徒の制服デザインおよびキャリア教育に取り組む。
第一興商と東洋大学は2018年8月8日、カラオケ歌唱によって英語発音が向上するという調査結果を発表した。Listen&Repeat学習が主流のリスニング・スピーキング学習について、今後はカラオケ学習の導入も推奨していきたい構え。
電通は、群馬大学と「次世代モビリティ社会実装研究における産学連携協定」を締結したと発表した。
日本ケンタッキー・フライド・チキンは、8月6日から新メニュー「学生コラボワンプレート」を東京都・神奈川県内の計5店舗で数量限定販売する。
横浜ゴムは、天然ゴムの産地であるタイの大学と共同で2013年から行っている天然ゴム研究の成果を「The International Polymer Conference of Thailand 2018(PCT-8)」で発表した。
千葉商科大学サービス創造学部「千葉ジェッツ・プロジェクト」は、公式サポーター企業のサマンサタバサジャパンリミテッド、千葉ジェッツふなばしと連携し、「SAMANTHA VEGA(サマンサベガ)」とのコラボレーション商品3点を発売した。
IHI運搬機械は、慶應義塾大学SFC研究所大前学研究室と自走式駐車設備向け自動運転・自動駐車で共同研究することで合意したと発表した。
ダイムラーは2018年7月9日、中国北京市の清華大学との協力関係を拡大し、自動運転やインテリジェントモビリティの分野で共同研究を行うと発表した。
電通は、青山学院大学と「スポーツ分野における教育研究に関する包括協定」を締結した。
埼玉工業大学(埼工大)は、自動運転技術のベンチャー「株式会社フィールドオート」を2018年6月26日に設立したと発表した。
横浜国立大学とBBSSは、急増するIoTサイバーセキュリティ脅威の一般消費者への影響を調査し拡大を防ぐため、7月から2018年度の共同研究「横浜国立大学・BBSS IoTサイバーセキュリティ 共同研究プロジェクト」を開始した。
ブリヂストンは2018年6月25日、北海道大学グン・チェンピン教授らとの共同研究で、低燃費性と高破壊強度を両立したゴム複合体を開発したと発表した。
グラッドキューブは、筑波大学 体育系・西嶋尚彦教授と産学連携の一環として、スポーツ情報にサイエンスを取り込む共同開発を開始した。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は6月15日、電気自動車(EV)向けの次世代蓄電池として注目される全固体リチウムイオン電池の開発を産学連携で始めると発表した。