(提供:パナソニック) 最近、折り紙に興味が出てきて折り紙教室に参加したばかりの子どもと一緒に、夏休みの課題(工作、自由研究)を兼ねて、パナソニックのCLUB Panasonicを利用して、「てづくりどうぶつ自由研究 ペーパープラネット」に挑戦してみることにした。
孫正義育英財団は2018年8月13日、2018年度(平成30年度)支援人材決定したことを発表した。支援人材の発表は今回が2期目。大塚嶺さん、大川翔さん、ボーク・スカイさん、渡邉明大さん、小松詩織さんなど計51人が選ばれた。
過去問は、入試の天王山と言われる夏休みから受験シーズンに向けて、もっとも多く閲覧される。今回は公立高校入試 過去問の閲覧数を都道府県別に、2018年1月から6月(上半期)の期間で集計し、ランキングを紹介する。
130年にもわたる伝統を受け継ぎつつ4月から共学化し、新たな歴史を織りなす「武蔵野大学附属千代田高等学院」。共学化後、第1期生となる5人に、同校での学校生活のようすを語ってもらった。
大阪大学は2018年9月9日、女子中高生の理工系分野への興味を増進させ、日本の将来を担う女性研究者・技術者を増加させることを目的とするイベント「ハンダイ 理女(りじょ)フェス」を開催する。女子中学生のほか保護者や教員も参加可能。定員は申込先着500名。
少々お疲れ気味の悩み深い親御さんに向けて、予約3年待ちの超人気カリスマ家庭教師・安浪京子先生が、中学受験をハッピーに導くための秘訣を伝授。
理数教育研究所 Rimse(リムス)は、第6回となる算数・数学の自由研究作品コンクール「MATHコン」を開催する。対象は全国の小学生、中学生、高校生。自由なテーマで、個人、学校、同学年グループでの応募を受け付ける。応募期間は2018年8月20日~9月7日。
光文社は2018年8月22日、「一生困らない 女子のための『手に職』図鑑」を発売する。「結婚・出産後も続けられそう?」「育休は取りやすい?」「時間の融通は利く?」など、女子が働きやすいかどうかに徹底的にこだわった職業図鑑だ。定価は1,200円(税別)。
NexSeedは幸和企画と業務提携し、スポーツクラブ「ヴィムスポーツアべニュウ」で英語とプログラミングを同時に学べるスクール「ヴィムテックキャンパスby NexSeed」を2018年9月3日に開校する。8月20日から31日には、クラブ会員を対象に体験授業を開催する。
2020年度からスタートする「大学入学共通テスト」。外国語「英語」については、4技能を評価するために民間の資格・検定試験を活用することが決まっている。受検のルールや年齢別おすすめ試験まで、関西学院大学の山田高幹氏に聞いた。
「水を考えるつどい」の冒頭では、豪雨被害にあわれた方に黙とうが捧げられた。次いで、主催者挨拶として、国土交通大臣・水循環政策担当大臣 石井啓一大臣、東京都 都市整備局理事 中島高志氏(小池都知事挨拶を代読)、水の週間実行委員会会長 虫明功臣氏が登壇。
公立大学協会は2018年8月3日、公立大学ファクトブック2016を公表した。2016年度の公立大学の志願者数は、17万1,279人で前年度から6,497人(3.8%)増加。公立大学の志願者に占める域内者の割合は28.9%にのぼることが明らかになった。
文部科学省は平成30年8月2日、平成30年度学校基本調査について速報値を公表した。小中学校の在籍者数は過去最低となり減少の一途をたどっている一方、大学(学部)の進学率や大学における女子学生の割合、女性職員の割合などは調査開始以来過去最高を更新した。
大和書房は2018年7月24日、プロ家庭教師である安浪京子氏の最新刊「最強の中学受験『普通の子』が合格する絶対ルール」を発売した。8月10日、たまプラーザテラスで発売記念講演も行われる。
先の見えない現代社会を恐るか、期待を感じて挑戦するか。夢を実現するためのツールとして学力・グローバル力・人間力の向上を目指すのが郁文館だ。とりわけ注目を集めているグローバル教育を中心に、夢教育推進部の堀切一徳先生、在学生の高野愛結さんにお話を聞いた。
夏休みの宿題の定番ともいえる「読書感想文」。子どもの読書感想文で母親が手伝うことの1位は「本選び」であることが、楽天ブックスが全国の小学生の子どもを持つ母親1,000人を対象に実施した「小学生の夏休みの読書感想文に関する調査」により明らかになった。