フィルタリングとは、インターネット上のウェブサイトなどの危険性を評価判別し、有害なウェブサイトやウェブページへのアクセスを制限する機能。 リセマムでは、子どものパソコンや携帯電話、スマートフォンからのインターネット利用とセキュリティに関する情報を提供してます。総務省や文科省が提供する取り組みのほか、子どもや保護者の方々を対象としたセミナーの情報なども掲載している。
ニコニコ動画の「ニコニコ生放送」では、本日16時30分より、ちばてつや氏らによる「私たち漫画家は、都青少年育成条例に断固反対します!」記者会見の模様をライブ配信する。
Panda Security JapanのPandaLabsは、11月20日の世界子供の日(Universal Children's Day)にあたり、子どもたちへWeb利用のアドバイスを発表した。
NTT東日本では、NTT社員が講師となり、要望のあった小学校などへ出向き、コミュニケーションのしかたやマナーをテーマにした「ネット安全教室」の出張授業を受付けている。
一般社団法人モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)は11月11日より、啓発・教育プログラム「ケータイ・インターネットの歩き方」シリーズに、ショートムービーなど新たなコンテンツの追加公開を開始した。
gooリサーチとNTTレゾナントは11月18日、小学生の子どもを持つ保護者を対象した子どものインターネット利用に関するアンケート調査についての結果を発表した。
進学塾の浜学園は11月15日、eラーニング事業におけるセキュリティ強化のため、フィルタリングソフト「i-フィルター」の開発元であるデジタルアーツと協業していくと発表した。
Internet Keep Safe CoalitionとConnectSafelyが主催する第4回年次カンファレンスFamily Online Safety Instituteで、米国時間の11月8日「A Parents' Guide to Facebook」が公開された。
ヤフーは、有害サイトから子どもを守るフィルタリングサービス「Yahoo!あんしんねっと」のiPad用アプリ「Yahoo!あんしんねっとHD」の無料ダウンロード提供を開始した。
警視庁は10月28日、非出会い系サイトにおいて児童(18歳未満)が被害にあう事例についての調査分析結果を発表した。ソーシャル・ネットワーキング・サービスや、ゲームサイト、自己紹介サイトなどの非出会い系サイトでの被害が大幅に増加しているという。
情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社は26日、家庭向けフィルタリングソフト「i-フィルター 6.0」の記者発表会を開催した。
携帯電話のフィルタリング利用の重要性を含め、子どもの携帯電話の安心・安全利用のための講座を、KDDIやNTTドコモらがCSRの一環として無料で実施している。
親子、家族が共に楽しみながら、学び、体験し、交流することを通して、未来への夢を育むことを目的に、幼児・小学生・中学生および保護者を対象とした参加・体験型イベント「丸の内キッズフェスタ」が、東京国際フォーラムで8月17日から19日まで開催されている。
メッセージラボ ジャパンは7月8日、「日本国内における業種別のスパム率に関する調査」の結果を公表した。
マカフィーは7月7日、危険なオンライン活動から子供を保護する「マカフィー ファミリー プロテクション」のダウンロード販売を開始した。
米マカフィーは6月30日、米国におけるティーンエイジャーのオンライン活動をあきらかにしたレポート「親の知らない子供のオンライン生活」(“The Secret Online Lives of Teens”)を発表した。9ページのPDFファイル(英文)として公開されている。
兵庫県・大阪府・京都府・滋賀県・奈良県・愛知県・和歌山県・岡山県で進学教室を展開する浜学園は、小学校1年生から6年生までの塾生に対して、「中学受験を考える小学生のインターネット利用状況」に関するアンケートを実施し、結果を発表した。