フィルタリングとは、インターネット上のウェブサイトなどの危険性を評価判別し、有害なウェブサイトやウェブページへのアクセスを制限する機能。 リセマムでは、子どものパソコンや携帯電話、スマートフォンからのインターネット利用とセキュリティに関する情報を提供してます。総務省や文科省が提供する取り組みのほか、子どもや保護者の方々を対象としたセミナーの情報なども掲載している。
浜学園とデジタルアーツは3月2日、2010年より開始しているeラーニング推進事業における協業体制を強化していくと発表した。Androidタブレットを活用した新しい学習環境において、安心・安全の利用に向けた協力体制を構築していく。
警察庁は2月23日、サイバー犯罪対策のホームページに、平成23中に出会い系サイトやコミュニティサイトをきっかけに発生した事件の検挙状況をまとめた資料を公開した。
神奈川県は2月21日、ワンクリック請求や出会い系サイト、ネットショッピングなど、インターネットトラブルで多い5つの事例を疑似体験し、被害を未然に防ぐための教材「インターネットの危ない世界 -君も体験!サイバーの罠」について発表した。
シマンテックは、子供のスマートフォンでの活動を監視できる無料アプリとして、Android端末向け「ノートン セーフティ マインダー:モバイル エディション」を発表した。
神奈川県教育委員会では、子どもたちの携帯電話の安全・安心な利用に向けた情報・啓発サイト「かながわモード」を運営している。子ども、保護者、教職員を対象にトラブル事例や危険を疑似体験するページ等が設けられた携帯サイトとなっている。
デジタルアーツは1月25日、企業や官公庁、教育機関向けのiOS用Webフィルタリングサービス「i-FILTER ブラウザー for iOS」を発表した。3月1日より提供を開始する。
デジタルアーツは12月7日、携帯電話の新規購入や機種変更の進むクリスマスシーズンを前に、「スマートフォン普及で未成年に迫る携帯トラブルの最新事情」と題した記者発表会を開催した。
シマンテック・コーポレーションは11月22日、ノートン オンライン ファミリー レポート最新版の調査結果を公開した。
東京都は11月21日、今年7月より施行されている「東京都青少年の健全な育成に関する条例」に基づく、携帯電話などの推奨機種について発表した。
警視庁は、第49回「親と子の警察展」を11月22日から11月25日にかけ、東京都江戸東京博物館にて開催する。
URLフィルタリング製品技術・サービスの開発・提供およびURLリストの収集・分類・配信を行うネットスターは11月17日、同社が実施した第13回「家庭でのインターネット利用実態調査」の結果を発表した。
警察庁は11月9日、平成23年上半期の「コミュニティサイトに起因する児童被害の事犯」に関する調査結果を発表した。
情報セキュリティ専門のWeb媒体「ScanNetSecurity」(1998年創刊)は11月1日、ウェブサイトをリニューアルオープンした。
内閣府は10月31日、「平成23年度 青少年のインターネット利用環境実態調査報告書」を公開した。
総務省は10月28日、「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備に関する提言〜スマートフォン時代の青少年保護を目指して〜」を公表した。
警察庁は10月27日、携帯電話の加入契約を行っている全国1,600の販売店に対して行ったフィルタリング推奨等実態調査(第2回)の結果について発表した。