大阪私立中学校高等学校連合会は2019年2月7日、私立高校の1.5次募集状況を発表した。清風で30人、大阪信愛学院で20人、開明で約30人募集するなど、計63校で1.5次募集を実施する。
大阪私立中学校高等学校連合会は2019年2月6日、2019年度大阪私立高校の出願状況を公表した。外部募集を実施する94校に7万58人(専願・併願の合計)が出願し、平均倍率は2.97倍。各校の倍率は、清風1.89倍、関西大倉(特進S)28.23倍など。
大阪私立中学校高等学校連合会は2018年11月28日、平成31年度(2019年度)入試情報として、「新入学生に係わる納付金等」を公開した。府内私立学校の初年度納付金をまとめたもので、高槻は授業料を増額、明星は入学金と授業料を増額する。
大阪私立中学校高等学校連合会は2018年11月20日、大阪府私立中学校・高等学校の平成30年度(2018年度)3学期編転入受入校情報を掲載した。中学校は33校、全日制高校は28校が編転入を受け入れる。
大阪府教育庁は2018年11月9日、2019年度(平成31年度)大阪府公立高校の募集人員を発表した。全日制課程などの募集人員は、前年度比1,440人減の4万1,750人。箕面、八尾など17校が1学級減となる。新設の大阪市立水都国際は、2学級80人を募集する。
大阪私立中学校高等学校連合会は2018年11月8日、2019年度(平成31年度)中学校高等学校生徒募集状況について掲載した。内部進学予定者を除く外部募集人数は、中学校が7,160人、高校が2万3,527人。試験は、中学校が2019年1月19日以降、高校が2019年2月9日から始まる。
ここ数年、高校入試改革が続いた大阪。2019年度の受験対策で知っておくべきポイントには、どのようなものがあるだろうか。ウィザスの高澤隆一氏に、大阪の公立高校入試ならではの特徴や考慮すべき点、直前の勉強法について聞いた。
大阪私立中学校高等学校連合会は2018年10月30日、私立高校のイイところを解説する特設サイト「私立高校の魅力発信!」を開設した。「学習環境のサポート」「チャレンジできる環境のサポート」「授業料のサポート」の3つの手厚さに注目し、私立高校の魅力を紹介している。
大阪府教育委員会は2018年10月15日、平成31年度(2019年度)大阪府公立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。一般入学者選抜は、全日制(単位制などを含む)140校で実施。特別入学者選は、2019年4月に開校する大阪市立水都国際高校など19校で実施される。
学校広報事業を展開するアクセスリードは2018年9月19日、働く保護者を対象とする「中学・高校ナイト進学相談会」をアクセス梅田フォーラムにて開催する。参加無料。入退場自由。申込みは、「アクセス進学」のWebサイトにて受け付けている。
成学社が運営する開成教育グループは2018年9月16日に滋賀、17日に大阪で「開成進学フェア2018」を開催する。私立学校進学説明会や中学・高校入試分析会、大学入試改革説明会などを行う。参加無料。
大阪私立中学校高等学校連合会は2018年8月18日と19日の2日間、大阪のすべての私立中高が参加する「大阪私立学校展」を開催する。進学個別相談やパンフレット配布、特別講演会などを行う。入場無料。
大阪南エリアの私立中学・高校が参加する個別進学相談会「私立中学・高等学校 進学ナビ 2019 in 堺」が2018年7月8日にイオンモール堺鉄砲町3階イオンホールで開催される。入場無料で予約不要。
大阪市教育委員会は平成30年6月20日、全国初の公設民営の中高一貫教育校となる大阪市立水都国際中学校・高等学校の平成31年度(2019年度)入学者選抜方針を公表した。中学校は、適性検査と英語学習に関するグループ面接によって選抜する。
アクセスリードは、保護者を対象とした「中学・高校ナイト進学相談会」を2018年7月3日午後6時から8時30分までアクセス梅田フォーラムで開催する。入退場自由、参加無料。清風中高や大谷中高などが参加予定。
京都・滋賀・大阪を中心に学習塾を展開する京進は2018年7月1日、志望校決定のための入試イベント「大阪入試相談会」をラポール枚方で開催する。大阪府内の主要公立高校と私立中高あわせて28校が参加予定。参加は無料。申込みは京進の各校舎・教室にて受け付ける。