平成30年3月12日(月)、平成30年度(2018年度)大阪府公立高等学校入学者選抜のうち、一般入学者選抜の学力検査が実施された。リセマムでは、開成教育グループの協力を得て、「国語」の講評を掲載する。
大阪府は平成30年3月7日、平成30年度(2018年度)大阪府公立高等学校一般入学者選抜の志願状況・倍率(最終)を発表した。学校別の競争率(志願倍率)は、北野1.14倍、大手前1.18倍など。
大阪府は平成30年3月6日、平成30年度(2018年度)大阪府公立高等学校入学者選抜について、3月2日から出願を受け付けている一般入学者選抜の出願状況および倍率を公開した。
大阪府教育委員会は平成30年2月16日、平成30年度(2018年度)大阪府公立高等学校入学者選抜「特別入学者選抜」について、2月15日締切の最終志願者数を公開した。
大阪府は平成30年2月15日、平成30年度(2018年度)大阪府公立高等学校入学者選抜「特別入学者選抜」について、2月14日締切時の志願者数を公開した。2月15日の締切時(最終)志願者数は2月16日に公開予定。
大阪私立中学校高等学校連合会は平成30年(2018年)2月8日、私立高校の1.5次募集状況を発表した。清風で30人、大阪信愛学院で45人、開明で約30人募集するなど、計64校で1.5次募集を実施する。
大阪私立中学校高等学校連合会は平成30年2月7日、平成30年度(2018年度)大阪私立高校の出願状況を公表した。外部募集を実施する93校に7万2,276人(専願・併願の合計)が出願し、平均倍率は3.09倍。各校の倍率は、清風2.1倍、関西大倉(特進S)30.14倍など。
大阪府公立中学校長会は平成30年1月23日、平成30年度(2018年度)高校入試における第2回進路希望調査結果を発表した。1月15日時点の進学希望倍率は、茨木(文理学科)1.97倍、北野(文理学科)1.38倍など。
大阪府教育庁は平成29年11月17日、平成30年度(2018年度)大阪府公立高校の募集人員を発表した。全日制課程などの募集人員は、前年度比1,795人減の4万3,190人。茨木など8校は、普通科の募集を停止し、文理学科に一本化する。
大阪府で、難関校を含め多くの生徒を志望校合格に導いている第一ゼミナールの第一教育本部企画戦略部情報企画室室長 高澤隆一氏に、2018年度の傾向や志望校の選択法、直前期の受験勉強法について話を聞いた。
大阪府公私立高等学校連絡協議会は平成29年11月9日、「平成30年度(2018年度)入学者選抜における公立・私立高校の募集人数」に関する協議結果を公表。府内進学予定者数は6万4,680人と見込まれ、平成30年度入学者選抜では公立・私立合わせて6万8,253人を募集する。
大阪府は10月18日、平成30年度(2018年度)大阪府公立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。平成29年度入試からのおもな変更点では、インフルエンザなど罹患患者に対する追検査の実施、統合整備や改編による選抜実施校の変更などがある。
全国私立寮制学校協議会(全寮協)は、「寮のある学校合同相談会2017」を東京・名古屋・大阪・横浜で11月に開催する。相談会には北海道から沖縄まで全寮協に加盟する23校が参加。中学・高校受験の対象学年以外でも参加できる。入場無料、予約不要。
大阪府教育庁は9月15日、平成30年度(2018年度)大阪府公立高等学校の特別入学者選抜における実技検査の内容について公表した。対象校は、体育に関する学科、芸能文化科、演劇科、音楽科の特別入学者選抜を行う大阪府立または大阪市立の7校。
大阪私立中学校高等学校連合会は、2018年度入試ガイド「私学のイイとこ満載!DREAM」を発行。大阪府の私立高校全105校を紹介するほか、授業料支援や補助金制度についてなど私学についての情報をまとめている。
大阪府教育委員会は、7月23日開催の「大阪府公立高校進学フェア2018」で紹介した入試制度の説明資料をWebサイトに掲載した。選抜の日程や学力検査問題の種類、英語外部テストの活用、選抜の方法などをわかりやすく紹介している。