大阪府教育委員会は7月23日、府内すべての公立高校が集まる「公立高校進学フェア2018」をインテックス大阪で、工業や農業など実業教育の魅力を伝える「第25回大阪府産業教育フェア」を大阪府咲洲庁舎で開催する。いずれも入場無料。
成学社(開成教育グループ)は6月4日、小中学生とその保護者を対象に、「文理学科設置TOP10高フォーラム」を開催する。大阪府内の北野、豊中、茨木、大手前、四條畷、高津、天王寺、生野、三国丘、岸和田の10校が参加予定。入場は無料。
平成29年度大阪府公立高等学校入学者選抜の学力検査が3月9日に行われた。近畿圏で多数の塾を展開する第一ゼミナールの協力を得て、実施された学力検査より社会の問題を講評する。
平成29年度大阪府公立高等学校入学者選抜の学力検査が3月9日に行われた。近畿圏で多数の塾を展開する第一ゼミナールの協力を得て、実施された学力検査より理科の問題を講評する。
平成29年度大阪府公立高等学校入学者選抜の学力検査が3月9日に行われた。近畿圏で多数の塾を展開する第一ゼミナールの協力を得て、実施された学力検査より数学C問題を講評する。
平成29年度大阪府公立高等学校入学者選抜の学力検査が3月9日に行われた。近畿圏で多数の塾を展開する第一ゼミナールの協力を得て、実施された学力検査より国語C問題を講評する。
平成29年度大阪府公立高等学校入学者選抜の学力検査が3月9日に行われた。近畿圏で多数の塾を展開する第一ゼミナールの協力を得て、実施された学力検査より英語C問題を講評する。
大阪府教育委員会は平成29年3月7日、平成29年度(2017年度)大阪府公立高等学校一般入学者選抜(全日制)の志願状況を発表した。各高校の出願倍率は、茨木(普通・文理学)1.49倍、大手前(普通・文理学)1.29倍など。
大阪私立中学校高等学校連合会は平成29年度大阪私立高校入試について、2月6日正午現在の出願状況を発表した。平均出願倍率は3.22倍で、清風南海(普通)が6.65倍ともっとも高い。また、大阪私立高校61校で1.5次入試を実施する。
大阪府公立中学校長会は平成29年1月23日、平成29年度(2017年度)入試における府内中学3年生の第2回進路希望調査の結果を公表した。公立高校の全日制普通科は、募集人員2万7,320人に対して3万2,517人が進学を希望。第1回調査より3,165人減少した。
大阪府教育委員会は1月23日、平成30年度(2018年度)公立高等学校入学者選抜の日程を公表した。全日制の課程の一般入学者選抜は、出願受付が平成30年3月2日・5日・6日、学力検査が3月12日、合格発表が3月20日に行われる。
大阪府は平成28年12月12日、平成29年度大阪府公立高等学校入学者選抜に関する「大阪版中学校で学ぶ英単語集(追加版)」を公開した。「大阪版中学校で学ぶ英単語集(平成28年4月改訂)」に英単語を追加したもの。
駿台予備学校などを運営する駿台と、中学受験塾を展開する浜学園は、大阪府立難関高校を目指す進学塾を2017年春、大阪府豊中市に2教室開校すると発表した。2017年2月より順次説明会を開始する。
大阪府教育庁は平成28年11月18日、平成29年度(2017年度)大阪府公立高等学校募集人員を発表した。募集人員は平成28年度(2016年度)から1,185人減少し4万4,985人。募集学級数は全日制の課程および多部制単位制I・II部昼夜間単位制合わせ30学級減の1,125学級。
大阪私立中学校高等学校連合会は、平成29年度(2017年度)大阪府私立中学校と高校の募集人数を発表した。内部進学予定者を除く外部募集人数は、中学校が63校7,460人、高校が92校2万3,173人。入試は中学校が2017年1月14日、高校が2月10日より始まる。
大阪府の公立高校入試本番まで4カ月を切った。入試問題の傾向や倍率といった受験情報や、ラストスパート時期の勉強方法について、第一ゼミナール情報企画室室長の高澤隆一氏にお話を伺った。