県立学校教員、3割は1週間に60時間以上勤務…神奈川県
神奈川県教育委員会は平成29年12月13日、県立学校勤務実態調査の調査結果を公表した。1週間あたりの学内総勤務時間が60時間以上である高校の総括教諭・教諭は約3割にのぼることが明らかになった。
小学校の和式トイレ減少傾向、学校で排便「恥ずかしい」6割
小学校のトイレは、全体では「和式トイレが多い」学校が多いものの、和式トイレは減少傾向にあることが小林製薬の調査より明らかになった。洋式トイレを設置する小学校が徐々に増えてきているが、学校間のトイレ環境に格差が生じているという。
中学運動部、顧問教員の半数が「校務との両立に限界」
校務が多忙で部活動との両立に限界を感じている中高運動部の主担当顧問教員が半数にのぼることが平成29年11月20日、スポーツ庁が公表した実態調査の結果から明らかになった。自身のワークライフバランスや指導力不足に悩む教員も少なくなかった。
部活動の休日活動時間、高校4割は「顧問任せ」
スポーツ庁は平成29年11月17日に行われた、第4回「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン作成検討会議」の配布資料を公開した。学校長や教員、生徒、保護者、部活動指導員に対する調査結果を公表している。
グローバル教育に力を入れている中高一貫校、男子校はランク外
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は、グローバル教育に力を入れている中高一貫校ランキングを発表した。2015年に共学化した「三田国際学園」が1位に輝いた。女子校と元女子校がトップ5を占め、男子校はトップ20に1校も入らなかった。
中学校教諭、週の在校60時間超が68.2%…東京都教委調査
東京都教育委員会は平成29年11月9日、東京都公立学校教員勤務実態調査の集計結果(速報値)を公表した。教諭の平日1日あたりの在校時間は小学校、中学校ともに11時間を超え、1週間あたりの在校時間が60時間を超える中学校教諭は68.2%にのぼった。
研究力が高い大学ランキング、旧帝大が上位独占…私大トップは?
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は10月26日、「研究力の高い大学ランキング」を発表した。3位以下を大きく引き離し、1位「東京大学」1,147ポイント、2位「京都大学」952ポイントが選ばれた。
生徒に勧めたい国公立大ランキング、東大・京大に続く3位は?
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は10月19日、「偏差値や地理的、親の資力などの制約がない場合に生徒に勧めたい大学ランキング(国公立大学編)」を発表した。3年連続となる1位は「東京大学」、2位「京都大学」、3位「東北大学」が選ばれた。
勤務時間・部活動・登下校…学校における働き方改革、具体的な論点を精査
文部科学省は10月17日、9月22日に開催された「学校における働き方改革特別部会(第4回)」の配布資料を公開した。学校における働き方改革関係に関わる平成30年度予算概算要求や具体的な論点を示す。
ZEホールディングスとすららネットが業務提携、コンテンツ共同開発へ
栄光グループのZEホールディングスとすららネットは、業務提携に関する契約を8月25日に締結した。相互のリソースを活用し、栄光グループの学習塾におけるデジタル教材「すらら」活用や、コンテンツの共同開発などの取組みを行うという。
大学院修了の教員は過去最高、H28年度学校教員統計調査(中間報告)
本務教員に大学院修了者の占める割合が増えていることが9月14日、文部科学省が公表した「平成28年度学校教員統計調査」の中間報告からわかった。公立高校15.2%など、ほぼすべての学校種において大学院を修了した教員割合が過去最高を記録している。
大学・短大教員、平均年齢は過去最高…H28年度学校教員統計調査(中間報告)
文部科学省は9月14日、学校教員統計調査の平成28年度中間報告結果概要を公開した。平成28年度の本務教員数は小学校が38万11人、中学校が23万2,513人、高等学校が22万6,802人。大学は18万4,838人。
「英語で」授業、現状は高校7割が日本語中心…イーオン調査
「授業は原則英語で行う」という文部科学省の基本方針を、中学校の英語教師の4割以上が実践できていることが英会話教室を運営するイーオンの調査により
明らかになった。一方、高校の英語教師は「授業時間の半分未満」という回答が7割以上だった。
日本人生徒、自分は「創造的」8%…ネット重要性の認識は低い傾向
アドビシステムズの調査によると、12歳から18歳までの日本の「Z世代」は自分たちを「創造的」とは捉えておらず、自らを「創造的」と回答した生徒はわずか8%に留まっていることがわかった。
保育園のICT化、導入「役立っている」2割
全国で進む保育園の「ICT化」について、ICTシステムが導入されていない園に勤務する保育士の7割が、業務改善に役立つと期待しているのに対し、実際に「役立っている」と感じている保育士は約2割であることが、ウェルクスの調査からわかった。
情報教育授業の教材、中学校教諭「満足していない」42%
中高生の約7割がインターネット利用時にURLを意識しておらず、教諭の35.6%がドメイン名を授業で教えていないことが、日本レジストリサービス(JPRS)の調査から明らかになった。また、中学校教諭の約4割が「情報教育」の授業で使う教材に満足していなかった。

