教員意識調査に関するニュースまとめ一覧(16 ページ目)

学校が導入したい端末、授業利用には「iPad」校務には「Windows」が人気 画像
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学校が導入したい端末、授業利用には「iPad」校務には「Windows」が人気

 学校現場が今後導入したい端末・ネットワーク製品では、「iPad」と「Windowsタブレット」の人気が高いことが1月29日、TechTargetジャパンが実施した「教育機関のIT製品導入に関する読者調査」の結果から明らかになった。

約半数の高校が「アクティブラーニング型授業」を実施 画像
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約半数の高校が「アクティブラーニング型授業」を実施

 アクティブラーニング型などの一方向的な講義形式ではない授業を実施している高校は47.1%に上り、実施していない高校(33.5%)を上回ることが、リクルートマーケティングパートナーズが1月29日に発表した調査結果より明らかになった。

【大学受験2015】新課程入試の初年度は安全志向…河合塾調べ 画像
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【大学受験2015】新課程入試の初年度は安全志向…河合塾調べ

 河合塾は1月13日、2015年度大学入試における受験生の傾向について実施した高校教員のアンケート調査結果を公表。新課程初年度となる今春入試は、変化に伴うリスクを敬遠し、推薦・AO入試を積極的に利用したい傾向が強まった。

2014年を表す英単語、日本人・外国人ともに「Tax」が上位にランクイン 画像
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2014年を表す英単語、日本人・外国人ともに「Tax」が上位にランクイン

 英会話教室を運営するイーオンは12月11日、外国人教師が選ぶ「2014年の日本の世相を表す英単語」の調査結果を発表。12日にはオンライン英語辞書を提供するウェブリオも全国の会員を対象とした「今年の英単語 2014」を発表した。

小学校の外国語活動、「教員の指導力・技術」に課題 画像
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小学校の外国語活動、「教員の指導力・技術」に課題

 日本英語検定協会の英語教育研究センターは10月28日、「小学校の外国語活動および英語活動等に関する現状調査」を発表した。外国語活動で問題や課題に感じていることは、「教員の指導力・技術」が最多となった。

映像教材を活用したい教職員は8割…作成時間・コストが難点 画像
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映像教材を活用したい教職員は8割…作成時間・コストが難点

 映像教材を授業に活用したいと回答した教職員は8割に上るものの、教材作成に時間・コストが必要であることをデメリットに感じている割合は7割近いことが、eラーニング戦略研究所の調査結果より明らかになった。

35人学級見直しに反発の声、少人数教育の目的と効果は? 画像
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35人学級見直しに反発の声、少人数教育の目的と効果は?

 財務省が公立小学校の1年生で導入されている35人学級を見直し、40人学級に戻すことを求める方針を固めたことが明らかになった。これに対して下村博文文部科学大臣は「35人学級が望ましい」などと反論した。

電子黒板利活用のメリットとデメリット…小学校教員の声 画像
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電子黒板利活用のメリットとデメリット…小学校教員の声

 イードは7月27日、授業における電子黒板の利用状況および利用の可能性に関して、小学校教員4名にインタビュー形式で調査を行った。日立ソリューションズとエプソン製の電子黒板機能内蔵型プロジェクターを使用しながら、使用感や、学校での使い方を聞いた。

小中高教員調査から見えた電子黒板の利用実態、効果と課題 画像
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小中高教員調査から見えた電子黒板の利用実態、効果と課題

 イードは6月20日から30日まで、全国の小・中・高教員329名を対象にした電子黒板の利用状況調査を行った。調査結果によると、電子黒板を使った授業の効果に対する満足度は高かったが、授業準備のしやすさなどの課題も明らかになった。

【話題】高校における不登校生徒数ワーストの大阪、「わらえない」 画像
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【話題】高校における不登校生徒数ワーストの大阪、「わらえない」

 文部科学省は10月16日、平成25(2013)年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」の結果を公開。都道府県別に見る高校生の不登校生徒数では、大阪が1位。1,000人当たりの不登校生徒数も31.8人と47都道府県中もっとも多かった。

面倒見が良い中高一貫校、1位は5年連続「京華」 画像
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面倒見が良い中高一貫校、1位は5年連続「京華」

 大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は10月16日、「面倒見が良い中高一貫校ランキング2014」を発表した。1位は5年連続で「京華」が選ばれた。2位は「北豊島」、3位は「八雲学園」が続いた。

11/17 教育改革国際シンポジウム「国際比較から見る今後の教育・教員政策とは」開催 画像
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11/17 教育改革国際シンポジウム「国際比較から見る今後の教育・教員政策とは」開催

 国立教育政策研究所は、平成26年度 教育改革国際シンポジウム「国際比較から見る今後の教育・教員政策とは ―PISA・TALIS調査が与えた影響―」を11月17日、文部科学省講堂で開催する。参加は無料、事前申込制。

学力低下、7割以上の大学が問題視…ベネッセ調査 画像
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学力低下、7割以上の大学が問題視…ベネッセ調査

 学生の学力低下を問題視する大学が7割以上に達することが、ベネッセ教育総合研究所が実施した「高大接続に関する調査」の結果からわかった。学生間の学力差を問題視する大学も7割近くに上り、いずれも国公立よりも私立に多い傾向がみられた。

英検準1級以上の英語教員、中学28%・高校53% 画像
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英検準1級以上の英語教員、中学28%・高校53%

 文部科学省は9月3日、平成25年度「英語教育実施状況調査」の結果を発表した。英検準1級以上相当の英語力を有している教員は小学校が0.8%、中学校の英語担当教員が27.9%、高校の英語担当教員が52.7%であることが明らかになった。

中高英語教師、難しいのは「英語で文法を教えること」 画像
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中高英語教師、難しいのは「英語で文法を教えること」

 中高の英語教師が難しいと感じているのは「英語で文法を教える」であることが8月27日、英会話教室を運営するイーオンの実態調査からわかった。学校現場で「読む」「聞く」「書く」「話す」という4技能に力点が置かれ始める中、重要度が増す項目への不安が多く指摘された。

モンスターペアレント、教員の過半数が対応経験あり 画像
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モンスターペアレント、教員の過半数が対応経験あり

 「リセマム」が小学校・中学校・高等学校の教員を対象に実施した調査結果から、86.0%の教員が、自分もしくは校内のほかの教員に、モンスターペアレントの対応経験があると認識していることがわかった。

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