高校教員の9割「進路指導が困難」要因は入試の多様化
高校教員の9割が「進路指導が困難」と感じており、入試の多様化などが要因となっていることが、リクルート進学総研による調査からわかった。また、「主体性」が将来社会で必要となる能力でありながら、現在の高校生には備わっていないと感じていた。
OECD初実施、10数か国参加「国際幼児教育・保育事業者調査」
OECD(経済協力開発機構)は、2018年に初めての「国際幼児教育・保育従事者調査」を実施する。日本も調査に参加することになり、実施機関である国立教育政策研究所は、幼児期教育・保育実践改善のために対象の幼稚園・保育所などに調査の協力を求めている。
【大学受験2017】河合塾、受験生の傾向を発表…推薦・AO入試に前向き
大学受験において、「推薦・AO入試を積極的に利用したがる志向が強まっている」と61%の高校教員が回答したことが、河合塾のアンケート調査より明らかになった。一方、弱まっているとの回答は1割にも満たなかった。
3か月以上の学費滞納生徒の割合、私立高で初の1%未満に
私立高校において3か月以上学費を滞納している生徒の割合が、過去最低の0.89%となったことが、全国私立学校教職員組合連合の調査から明らかになった。経済的理由による高校中退生徒も過去最低となったが、私立中学校においてはいずれも増加傾向となっている。
「運動」は「知力」の発達に影響あり、教育関係者の8割
Y・ボリューション ジャパンは、幼児期(1歳~6歳)の運動によって健康的で豊かな人生を営む基礎を育てる「動育」に関するアンケート調査を実施した。対象は教育関係者443名。
【大学受験】18歳人口減少、大学3割が学力より「学生数」優先
河合塾は高校の先生向けの進路情報誌「Guideline(ガイドライン)」の2016年11月号を発行。特集では、全国の大学を対象にした河合塾と朝日新聞の共同調査「ひらく 日本の大学」の結果を掲載し、高大接続改革や大学運営についてなどまとめている。
教員の7割が「英語教育への要望高まる」小中高対象JFIE調査
全国の小中高校を対象に実施されたグローバル人材育成教育に関するアンケート調査によると、英語教育に対する要望が生徒と保護者双方から高まっていると感じている教員は約7割。ネイティブ講師によるアクティブラーニングプログラムを望む教員は約6割となった。
【全国学力テスト】就学援助率の影響薄く…鍵は学校の取組みや学習規律
平成28年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)では、就学援助率にかかわらず、学習指導の改善に向けた取組みや学習規律ができている学校の平均正答率が高い傾向にあることが、文部科学省と国立教育政策研究所の分析から明らかになった。
「世界を変えようとするバカたちの集い」デジハリで教育シンポ10/8
デジタルハリウッド大学は、10月8日に教育シンポジウム「世界を変えようとするバカたちの集い」を開催する。対象は、おもに今までの教育に違和感を感じ始めている保護者と教員。事前予約が必要だが、参加費は無料。
国語科教員の6割以上、文章指導「できていない」
小学校・中学校・高校や専門学校の国語科教員の87.5%が、過去に比べて文章指導の重要性が「高まっている」と感じているが、実際に文章指導が「できている」のは30.8%にとどまることが日本漢字能力検定協会の調査により明らかになった。
中高の英語での授業実施率は2割未満、約8割が必要
「英語の授業は原則英語で行う」という基本方針が実践できている割合は、高校で13%、中学校で17%と2割に満たないことが、イーオンが8月19日に発表した「中高における英語教育実態調査2016」より明らかになった。
運動部の休養日、約3割の市区町村教委は基準を設定
学校の業務改善に向けて、運動部活動の休養日の基準を設定している市区町村教育委員会は28.7%であることが、文部科学省が7月27日に発表した調査結果より明らかになった。兵庫県と佐賀県は75%と高いが、奈良県と高知県は0%だった。
小学校の外国語活動、92%がICT機器を使用
小学校5、6年生の外国語活動でICT機器などの機材を使用している割合が92.2%にのぼることが、日本生涯学習総合研究所が7月21日に発表した調査結果より明らかになった。先生が使用している機器は、「パソコン」がもっとも多かった。
幼稚園や保育園の水遊び、約2割で事故防止対策が不十分
消費者安全調査委員会は5月20日、幼稚園や保育園などでのプール活動や水遊びの事故防止対策の取組み状況を公表した。注意喚起通知を把握していない現場は14%、取組みが不十分な現場は18%だった。
小学校の外国語活動は「教員の指導力に悩み」あり
日本英語検定協会の英語教育研究センターは4月28日、「小学校の外国語活動および英語活動等に関する現状調査」の結果を発表した。外国語活動の導入により児童の理解・能力向上などの効果を感じる一方で、教員の指導力・英語力の悩みや負担も多いことがわかった。
日本人が間違いやすい英語の発音1位は?対策も伝授
英語のネイティブ講師が感じる日本人が間違いやすい発音で、もっとも間違いやすい発音は「Rock」と「Lock」の「ロ」の発音であることがテンナイン・コミュニケーションのアンケートより明らかになった。

