「進研ゼミ小学講座」とエイベックス・マネジメントは、映像学習コンテンツ「歌っておどって九九マスター!ZAN×ZAN×ZAN」を2018年8月19日までダイジェスト版、8月20日から2019年3月19日まで全編を特設サイトにて配信。「小2講座」9月号教材でも全編を受講者に提供する。
ベネッセコーポレーションが展開する「進研ゼミ 高1講座」は2018年2018年7月より、会員向けに英語スピーキングの自主トレーニングアプリ「1分スピーキング」の提供を開始することを2018年7月12日に発表した。
ベネッセコーポレーションは2018年4月20日、小学生向け通信講座「進研ゼミ小学講座」にて小学校高学年向けにプログラミング教育教材の提供を開始すると発表した。追加受講費は不要で、チャレンジタッチやチャレンジウェブより利用できる。
ベネッセコーポレーションが展開する高校生向け通信教育は2018年3月27日から、クラウドベースの音声サービス「Amazon Alexa」に対応する学習コンテンツの提供を開始した。
ベネッセコーポレーションが展開する「進研ゼミ中学講座」は、2018年3月から4月にかけて新中学1~3年生と保護者を対象とした「公立高校入試説明会」を全国6都市で開催する。このうち、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の4会場は「進研ゼミ」会員以外も参加可能。
講師センター特化型オンライン英会話の先駆けとして「ぐんぐん英会話」を提供するぐんぐんは、ベネッセホールディングスとの資本業務提携を締結したと発表した。2020年度からの英語教育改革に向けて、中学・高校を中心に英語オンラインレッスン提供を拡大していくねらい。
ベネッセコーポレーションは、2020年度からの新学習指導要領の全面実施と大学入試改革をふまえ、2018年4月より小学生から高校生向け「進研ゼミ」において英語の教材・サービスを強化する。
ベネッセホールディングスは2017年11月6日、平成29年4月~9月期の決算を発表した。連結決算は対前年同期比増収増益。「進研ゼミ」「こどもちゃれんじ」の延べ在籍数が増加したことなどにより、純利益は前年同期比99.0%増の61億9千8百万円だった。
ベネッセコーポレーションが運営する「進研ゼミ」の会員向けサービス「電子図書館まなびライブラリー」は、小中高生とその保護者を対象に電子書籍の利用状況や、読書を通じた変化に関する調査を実施。小学生から高校生に人気の検索ワードは「恋」「恋愛」であった。
ベネッセホールディングスの子会社、ベネッセコーポーレーションが展開する通信教育講座「進研ゼミ小学講座」は、極地冒険家の荻田泰永氏と共同で「めざせ!ガンバリスト☆2017」プロジェクトを実施する。
ベネッセホールディングスは5月9日、4月の国内通信教育講座「進研ゼミ」「こどもちゃれんじ」の会員数が245万人と、前年同月比2万人増加したと発表した。会員数の増加や継続率の向上などにより、次期の業績は4,548億円と前期比5.8%の増収を予想している。
効率的に時間を使えるようになる「タイムマネジメント力」を早いうちから身につけておけば、やがて社会に出ても、活躍の場を自ら開拓できる人材になれるのではないだろうか。「勉強時間と学習の定着・集中力に関する実証実験」の結果が発表された。
ベネッセコーポレーションは、2017年1月スタートの「進研ゼミ中学準備講座」から、新しい専用タブレット「チャレンジパッド2」を導入する。「中学講座」4月号からも利用でき、小学生講座と同様に外部サイトにつながらない安全仕様の学習専用タブレットだ。
進研ゼミプラス高校講座は、8月号(6月20日)より映像講義の配信を開始する。動画本数は英語・数学合わせて約3,000本。今回、配信開始に合わせて進研ゼミプラス公式LINEを通じて映像講義の1割にあたる約300本の動画を無料公開するキャンペーンを実施している。
1日、ベネッセホールディングスは、クラスベネッセのフランチャイズ化推進と「教育事業コンソーシアム」設立について発表を行った。今後はフランチャイズ方式で全国展開を広げ、進研ゼミプラスのタブレット学習や自学・自習機能による効果を訴求するねらい。
ベネッセコーポレーションは4月にスタートする新サービス「進研ゼミプラス」を体験できる「進研ゼミプラス100万人体験会」を、2月6日から4月下旬の期間に47都道府県の約300会場で実施する。