マナボは、家庭教師から個別指導が受けられるiOS版教育アプリ「スマホ家庭教師mana.bo(マナボ)」を1月15日より配信を開始した。アプリでどこからでも家庭教師に質問ができる教育サービスで、
東洋大学では、第28回「東洋大学 現代学生百人一首」の入選作品を発表した。応募総数54,850首という多くの短歌の中から、一般の部(中学生~大学生)入選100首と、小学生の部10首が選ばれた。
鴨川シーワールドは、2月28日・3月7日の2日間限定で、水族館で一泊し、夜の水族館探検を楽しむ「シャチスペシャルナイトステイ」を開催。シャチとの記念撮影や、海の生き物教室などが行われる。
すららネットは2015年1月1日(木)より2月28日(土)まで、クラウド型学習システム「すらら」の利用者が努力量を競う大会「すららカップ」を開催する。全国個人部門の1位にはiPad miniが贈られる。
兵庫県教育委員会は12月10日、「平成26年教育10大ニュース」をホームページ上で発表した。大河ドラマ「軍師勘兵衛」関連事業の実施など、本年度中に実施した同教育委員会の主要な施策、事業や出来事の中から10のニュースを選定した。
マツダは、出張授業「Mazda Design~クルマデザインの本音を語る~」を2015年1月15日、九州大学・伊都キャンパスで実施する。出張授業は九州大学生のほか、一般の無料で受講できる。定員700名で先着順。
文部科学省は平成27年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)のリーフレットを作成した。既に来年度は4月21日に実施することを公表しており、リーフレットでは調査の目的、時間割のほか、問題例などを記載している。
小学生向けプログラミング事業を行うCA Tech Kidsは、全国の子どもたちのプログラミング学習を支援するため、12月8日より学習用プログラミング言語「Scratch」を使ったゲーム開発の教材を同社ホームページ上で無償公開している。
栄光ゼミナールは、新小学2・3年生を対象に、一歩進んだ内容を学習できる「ジュニアサイエンスコース」を東京都の一部教室にて、2015年2月より開講する。児童の興味に合わせて、ロボット入門クラスと実験入門クラスが選択できる。
11月30日、東京都千代田区にある3331 Arts Chiyodaにて、今回で4回目となる「TEDxKids@Chiyoda 2014」が開催された。中高生のスピーカーやパフォーマーなど総勢20名が、プレゼンを行った。
12月5日、東芝グループは、全国の事業所で展開されるさまざまな社会貢献活動(CSR)を一斉に行うイベント「東芝グループ 社会貢献一斉アクション2014」をJR川崎駅前の東芝ビルで行った。
Amazon.co.jpでは、手帳ストア内で「2015年ユニーク手帳特集」として、9つのテーマごとに特徴のある手帳を紹介している。「就職内定手帳」や「学習手帳」など、予定を書くだけにとどまらない手帳を取り揃えている。
「21_21 DESIGN SIGHT」にて2月20日より、「単位展 ― あれくらい それくらい どれくらい?」が開催される。身の回りの物や出来事に単位というフィルターを通すことで、日常の見方を変化させ、新たな気づきと創造性をもたらすことを目的としている。
小学校入学に向けて学習準備を行っていた家庭は88%に上り、学習準備を意識し始めた時期は、1年前までが46%、前年の12月までが82%であることが、小学館ドラゼミの調査結果より明らかになった。
京都大学は11月28日、「後悔感情」と「自律的な動機づけ」との関連についての研究成果をホームページに掲載。高校生を対象に実施した調査から、試験直後に「もっと勉強しておけばよかった」と強く思うほど、次の試験勉強でのやる気が高いことがわかった。
11月30日に予定されていた小惑星探査機「はやぶさ2」の打ち上げが延期された。延期の理由は、打ち上げの時間帯にかけて、規定以上の氷結層を含む雲の発生が予想されているためで、今後は天候状況等を踏まえ新たな打ち上げ日を決定するという。