文房具愛好家、堀内 史誉(ほりうち ふみたか)さんに、文房具好きになったきっかけや、webサイトを立ち上げた経緯などをお聞きしました!
自分の子どもに就いてほしい職業は、1位「公務員」、2位「医師」、3位「会社員」「看護師」、5位「薬剤師」と、トップ5のうち3つが医療関係の職業であることが、ソニー生命保険が3月14日に発表した調査結果より明らかになった。
企業リサーチサイト「Vorkers(ヴォーカーズ)」は、親が子どもの就職内定に賛成するとされる企業を調べ、「オヤカクOK企業ランキング」として発表した。上位3位を財閥系総合商社が独占し、インフラ系企業や製薬会社が多くランクインした。
東京ハイヤー・タクシー協会とリクルートキャリアは、学生の就職活動応援企画「就活応援タクシー」を実施する。
調査機関「Great Place to Work Institute Japan」は3月13日、2017年版「働きがいのある会社」女性ランキングを発表した。従業員1,000名以上の企業では、「Plan・Do・See」が1位に選ばれた。
「2018年卒マイナビ大学生広報活動開始前の活動調査」によると、インターンシップに参加した学生は前年より3.1ポイント増の65.2%にのぼり、5年連続で増加していることが明らかになった。5年前と比べると2倍以上の参加率になっている。
インフラトップが運営するWebデザイン・プログラミングの短期学習スクール「WebCamp」は、3月28日からエイチームと共同で、就活生向けプログラミングスクール「コラボキャンプ」を実施する。成績優秀者には特別選考ルートが用意されるなど、就活につなげることができる。
留学ジャーナルは、東京、大阪、名古屋、広島、福岡の全国5会場にて「ワールド留学フェアSpring 2017」を5月に開催する。留学に興味があれば誰でも参加可能なイベントで、参加費は無料。セミナーを希望する場合は事前予約が必要となる。
面白法人カヤックは、2018年度の新入社員採用活動として、PlayStation 4を用いた採用活動「面白法人カヤック×PlayStation 4 いちゲー採用」を実施する発表しました。
2018年卒業の就活生による広報活動が3月1日に解禁した。大手の就職情報サイトでは、合同会社説明会の開催やセミナー、適職診断、企業のエントリーなど、さまざまな就活をサポートしている。
就職に対して7割以上の学生が不安を感じていることが2月23日、全国大学生活協同組合連合会(大学生協)による「第52回学生生活実態調査」の結果から明らかになった。就活で困ったことでは、「出費が多い」が最多だった。
就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」を運営するヴォーカーズは2月22日、「就活生向け『働きがいのある』ホワイト企業ランキング」を発表した。1位は「三菱地所」、2位は「Sky」、3位は「理想科学工業」がランクインした。
小中学生が将来就きたい仕事の1位は、男子が2年連続で「会社員」、女子が3年連続で「パティシエ」であることがアデコによる調査で明らかになった。また、今回の調査では「自営業・個人事業主・フリーランス」と「ゲームクリエイター」が初めてトップ10に入った。
2018年(平成30年)卒の学生・既卒生に向け、リクルートキャリアが展開する就職情報サイト「リクナビ2018」が3月1日にオープンする。従来の企業情報、就職活動情報に加え、学生が知りたい給与・待遇や、職場のようすがわかる情報を充実させた。
2017年も就職活動のシーズンになりました。志望している企業が、すでにエントリーを締め切っていたなんていうことにならないためにも、早めの準備が大切です。
ヤマハ発動機は2月16日、2018年度の新卒を、今春内定者より13人少ない250人を採用すると発表した。