来春のセンバツ高校野球は第90回の記念大会ということで、例年の32校代表から出場校枠が4校増えることがすでに発表されている。その内訳は次のようになっている。
「体育の日(10月9日)」にちなんで総務省は10月8日、スポーツの状況にかかわる統計を発表した。活動している人の割合がもっとも高いスポーツは、10~14歳で「水泳」、15歳以上は「ウォーキング・軽い体操」であった。
朝日新聞社は、「えひめ国体」の特別競技として行われる高校野球競技(硬式)の準決勝・決勝を、朝日放送と共同で運営する高校野球の総合情報サイト「バーチャル高校野球」にてライブ中継する。
今春のリーグ戦は第1週から混戦となり、最終的には帝京大の39シーズンぶりの優勝となった首都大学リーグ。
ジェイ・スポーツは、侍ジャパン高校日本代表が出場する「2017 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」の日本戦全試合と決勝を生中継中心に9月1日(金)より放送する。
メガスポーツは、「港北ニュータウン バッティングセンター」をスポーツオーソリティ 港北ニュータウン店にてオープンした。
8月8日から行われている第99回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)。8月15日に予定されていた2回戦4試合は、天候状況の悪化により中止された。大会は順延され、決勝は8月23日(水)に行う。今後の試合日程と対戦組合わせを紹介する。
スポーツ庁の調査によると、運動やスポーツが「嫌い」もしくは「やや嫌い」な中学生の割合は16.4%でした(平成28年度現在)。
激戦が繰り広げられている第99回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)。第4日にあたる8月11日(金祝)は、大阪桐蔭や横浜など、強豪校が登場する。好カードと称される戦いが固まっており、勝利のゆくえが注目されている。
文部科学省が2017年3月に策定した第2期「スポーツ基本計画」では、「現状5.5兆円のスポーツ市場規模を2025年までに15兆円にする」という目標が掲げられています。
パシフィックリーグマーケティングは、職業体験イベント「パ・リーグTV『じょぶちゃれ』」を8月20日(日)、24日(木)に開催する。
NTTデータは8月8日、Webサイト「イマツイ」において、第99回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)に出場する全49校の話題量をリアルタイムで可視化した「実況!ソーシャル甲子園」を公開した。出場校をめぐる最新の盛り上がり状況を知ることができる。
高校硬式野球部員の数は3年連続で減少しており、平成29年度(2017年度)は前年比6,062人減の 16万1,573人であることが、日本高等学校野球連盟の調査結果からわかった。42都道府県で前年から部員が減り、もっとも減少したのは千葉の474人だった。
朝日新聞社は8月8日、LINE公式 アカウント「朝日新聞 高校野球」において、第99回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)の見どころ解説動画の配信を開始した。決勝まで、試合がある日の朝に配信を続ける。
台風5号の影響により、開会が8月8日に順延された第99回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)。午前9時、阪神甲子園球場でついに熱戦の幕が開けた。開幕試合となる彦根東と波佐見の一戦はこのあと午前10時半から。初戦組み合わせと日程を紹介する。
8月7日に予定されていた第99回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)の開幕。接近する台風5号の影響により、8日への順延となった。よって、開会式は8月8日(火)午前9時から、彦根東と波佐見による開幕試合は同午前10時半から。