タブレットに関するニュースまとめ一覧(32 ページ目)

学校へのスマホ持込み許可、中学生21.6%・高校生84.3% 画像
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学校へのスマホ持込み許可、中学生21.6%・高校生84.3%

 中学生の21.6%、高校生の84.3%が学校へのスマートフォン持込みを許可されていることが、MMD研究所とTesTee(テスティー)の共同調査の結果より明らかになった。学校の授業で使うことのある端末は「デスクトップPC」が4割超を占めた。

121アプリ搭載、プログラミングも…セガトイズ新タブレット型トイ 画像
生活・健康

121アプリ搭載、プログラミングも…セガトイズ新タブレット型トイ

 セガトイズは2018年8月9日、プログラミングの勉強や疑似AIによる学習を楽しめるタブレット型トイ「ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクターズ マジカル・ミー・パッド」を発売する。

ドン・キホーテ、2万円のWindowsタブレットPC発売…学校展開は? 画像
デジタル生活

ドン・キホーテ、2万円のWindowsタブレットPC発売…学校展開は?

 ドン・キホーテは、2018年6月8日から店頭で「ジブン専用PC&タブレット3」を販売する。従来モデルよりもシステムメモリを4GBに倍増させ、MicroSDカードスロットの対応容量を最大128GBまで使用可能としながら、価格は19,800円(税別)に抑えた。

国内タブレット端末出荷台数、2017年度は870万台…3年ぶり増 画像
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国内タブレット端末出荷台数、2017年度は870万台…3年ぶり増

 2017年度通期(2017年4月から2018年3月)の国内タブレット端末出荷台数は、870万台で3年ぶりに増加したことが、MM総研が2018年5月22日に発表した調査結果より明らかになった。メーカー別ではAppleが8年連続シェア1位を獲得した。

AI型タブレット教材「Qubena」岡山県立和気閑谷高校で導入 画像
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AI型タブレット教材「Qubena」岡山県立和気閑谷高校で導入

 COMPASSは、AI型タブレット教材「Qubena(キュビナ)」が公立高校で初めて岡山県立和気閑谷高校に2018年5月より指導教材として導入されると発表した。同校の1年生全員を対象に、算数・数学の基礎の底上げなどを図る。

チエルら3社、教育用通信サービスで提携…セキュリティ向上へ 画像
教育ICT

チエルら3社、教育用通信サービスで提携…セキュリティ向上へ

 チエルとワイヤレスゲート、LTE-Xは2018年5月15日、日本国内文教市場における「“LTE over IP”技術を活用した教育用通信サービス」に関する戦略的な提携を行うことで合意したと発表した。学習に最適なセキュアなインフラ提供を目指す。

チエル「らくらく」シリーズ、授業支援&教材バージョンアップ 画像
教育業界ニュース

チエル「らくらく」シリーズ、授業支援&教材バージョンアップ

 チエルは2018年5月28日、おもに小中学校・教育委員会を対象とした文教市場に向け、授業・学種支援システム「らくらく授業支援」「らくらく教材ナビ」の改訂版(Ver2.2)を発売する。

授業コンテンツを一元管理…教育機関向け「Notre Academia」 発売 画像
教育業界ニュース

授業コンテンツを一元管理…教育機関向け「Notre Academia」 発売

 キッセイコムテックは2018年5月14日から、大学など教育機関向け授業コンテンツ管理システム「Notre Academia(ノートル アカデミア)」の販売を開始する。授業教材を一元管理し、学生のiPadに配信することで、教員と学生双方の利便性向上を図る。

モバイル型ロボット「ロボホン」用のプログラミング学習ソフト6/5発売 画像
教育ICT

モバイル型ロボット「ロボホン」用のプログラミング学習ソフト6/5発売

 シャープは、「RoBoHoN(ロボホン)」用のプログラミング学習ソフトウェア「ブラウザ型プログラミングツール」を2018年6月5日に発売する。ロボホンの動作や対話などを、簡単にプログラミングすることができるソフトウェア。法人向けに販売する。

学習進捗をひと目で把握、ゼッタリンクス・野田塾が共同開発 画像
教育ICT

学習進捗をひと目で把握、ゼッタリンクス・野田塾が共同開発

 ゼッタリンクスと野田塾は、生徒の学習進捗をひと目で把握できるタブレット用学習進捗クラウドサービス「学びトレック」を共同開発した。野田塾は、「Plan&DO(プラン・アンド・ドゥー)」の名称で、2018年4月より中学生約1万名を対象に本格運用をスタートした。

AI型タブレット教材で学習する未来型教室「Qubena Room」FC事業開始 画像
教育業界ニュース

AI型タブレット教材で学習する未来型教室「Qubena Room」FC事業開始

 人工知能(AI)型タブレット教材「Qubena」を提供するCOMPASSは、Qubenaを教材として学習塾の開校を支援する新たな事業、未来型学習教室「Qubena Room」の全国フランチャイズ展開を開始した。第1弾として東京・神奈川・千葉・静岡・岡山の5地域に10教室を開校する。

Google「ファミリー リンク」日本公開、子どものアプリ利用を管理 画像
デジタル生活

Google「ファミリー リンク」日本公開、子どものアプリ利用を管理

 Google Japan Blogは2018年4月26日、保護者がAndroid端末の利用方法を管理する機能「ファミリー リンク(Family Link)」の提供を日本でスタートすると発表した。子どものアプリダウンロードや利用を管理でき、利用時間の制限や「おやすみ時間」を設定できる。

Z会、特別企画「講師×AIによる数学最速最短学習コース」本格スタート 画像
教育ICT

Z会、特別企画「講師×AIによる数学最速最短学習コース」本格スタート

 Z会は、講師×AI(人工知能)による「数学最速最短学習コース」を特別企画として本格的に開始する。対象は、高3生(受験生)・高2生・高1生・中学生(中高一貫)。80分の講座が4回で受講料は2万2,000円(税込)。

子どもの遊び場所「自宅」が9割以上、低学年は外遊び人気 画像
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子どもの遊び場所「自宅」が9割以上、低学年は外遊び人気

 最近の子どもの遊び場所1位は「自宅」92.1%で、2位「公園」49.3%の約2倍にのぼることがバンダイが発表した調査結果により明らかになった。小学生の遊びは「遊具遊びや鬼ごっこ・かくれんぼ」がもっとも多かった。

6歳児のスマホ・タブレット利用、3年で増加傾向 画像
デジタル生活

6歳児のスマホ・タブレット利用、3年で増加傾向

 カスペルスキーは2018年4月23日、e-Lunchと共同で実施した子どものスマートフォン・タブレット利用調査結果を公開した。スマートフォンおよびタブレットは3~6歳の半数以上が「ほぼ毎日」「週に2~4日程度」利用していることがわかった。

進研ゼミ小学講座、4月よりプログラミング教材を提供 画像
教育ICT

進研ゼミ小学講座、4月よりプログラミング教材を提供

 ベネッセコーポレーションは2018年4月20日、小学生向け通信講座「進研ゼミ小学講座」にて小学校高学年向けにプログラミング教育教材の提供を開始すると発表した。追加受講費は不要で、チャレンジタッチやチャレンジウェブより利用できる。

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