小学生に関するさまざまな情報を提供する。小学校教育に関するニュースや中学受験情報はもちろん、小学生を対象としたイベントやコンクール、子供向けの教育アプリやデジタルコンテンツを紹介。また保護者だけでなく、教育関係者の方向けの情報も配信している。
ゼビオは仙台大学と連携して、学生が企画したイベントを12月に宮城県仙台市のスーパースポーツゼビオあすと長町で開催する。
軽井沢おもちゃ王国は12月17日から2017年3月27日の期間、冬期営業を行う。「そり遊び広場」や、雪だるまなどを作って遊べる「雪遊び広場」が登場。週末には、探検ツアーやスノーラフティング体験などのイベントも開催される。
留学ジャーナルは12月、東京・大阪・名古屋・広島・福岡の5会場で「大学進学を視野に入れた小・中・高校時代の海外留学説明会」を開催する。参加費は無料だが、セミナーの参加には事前に申込みが必要。申込みはWebサイトや電話で受け付けている。
千葉テレビ放送(チバテレ)は2016年11月27日と12月4日・11日の3回、2017年度の千葉県内私立中学の入試日程や試験問題の傾向を解説する「入試のヒント」を放送する。市川や東邦大東邦など15校について、試験問題の傾向を解説する。
ぴあは、ぴあMOOKシリーズ「こどもと遊ぼう」から、最新号「冬ぴあファミリーこどもと遊ぼう 首都圏版」を発売した。定価は500円(税別)。工場見学やインドアアミューズメント情報を紹介する。
東京・お台場にあるMEGAWEB(メガウェブ)では12月10日・11日、「FC-PIUSのしくみをしろう!のってみよう!」を開催する。小学生~18歳未満が対象で、参加費は無料。水素燃料電池の仕組みや技術について学び、走行体験もできる。
首都圏模試センターは11月20日、Webサイト内の「受験情報ブログ」で、「変化する2017年入試!急速に増加するインターネット出願導入校!」を掲載。2017年入試では前年の2倍以上の学校で導入するなど、インターネット出願のメリットを説明している。
光と色彩の能力テストTOCOLは、スマホ天体望遠鏡PalPANDAのコンプリート版「ギフトPalPANDA」(TOCOL Artcrafts シリーズ)を発売した。価格は15,000円(税別)。日本製。
早稲田アカデミーは12月~2017年2月、新小学1年生~新小学5年生(現年長~現小学4年生)を対象とした「冬期早稲アカ理科実験教室」を渋谷実験室と西日暮里実験室で開講する。申込み予約は、電話で受け付けている。
首都圏模試センターは11月17日、Webサイト内の「受験情報ブログ」にて「11月志望者数に探る公立中高一貫校の人気動向」と題した記事を公開した。11月3日実施の小6第5回「統一合判模試」の志望状況をもとに、2017年入試の動向をまとめている。
東京大学工学部は、12月11日に第23回東大テクノサイエンスカフェとして「暮らしのエネルギーを学ぼう」を開催する。対象は小学5年生~中学生までの定員30名で、参加費は無料。12月2日午後1時までにWebサイトから申し込む。
松野博一文部科学大臣は11月18日、学校の先生に向けて、いじめに正面から向き合う「道徳と教育に関する大臣メッセージ」を発表した。道徳の授業で、いじめに関する具体的な事例を取り上げ、子どもたちが考え、議論する授業を積極的に行ってほしいと要請した。
国際基督教大学(以下ICU)は、ICUキッズ・カレッジ2016冬講座を12月17日~2月11日の期間中に4回開講する。対象は、小学4年生~中学3年生の子どもとその保護者。子どもだけでも参加できる。アクティブラーニング型教育プログラム。
パナソニックセンター東京は12月の週末、小学生対象のイベントを開催する。備長炭を使った燃料電池づくりや、コイルと磁石を使った電気の実験、エネルギーの不思議を体感できる。いずれもイベントも入場無料、事前申込制。
Appleは、12月5日~11日の期間中に実施する「Hour of Codeワークショップ」の受講登録を、世界全487店舗のApple Storeで開始した。コンピューターサイエンスの基礎をCode.orgのプログラミング教材を用いて学ぶ。推奨年齢は6歳以上。参加無料。
早稲田アカデミーは12月18日、公立中高一貫校を目指す小学5年生を対象とした「『適性検査』Jr.オープン模試」を開催する。費用は無料。また、公立中高一貫受験のための保護者セミナーも同時開催する。