東京司法書士会は2022年1月17日から3月28日までの毎週月曜日、一般市民からの相談を受け自殺防止をはかるため、電話による「いのちを守る何でも相談会」を開催する。
MSDは2021年12月14日、子宮頸がん予防啓発活動の一環として「娘とはじめる子宮頸がん予防。」「10代からの、子宮頸がん予防。」をテーマにしたオンライン啓発活動を開始した。今後さまざまな情報発信を行う。
2021年11月13日、「ハンセン病問題に関する『親と子のシンポジウム』」が開催された。ハンセン病患者と元患者、そしてその家族に対する偏見・差別の解消のため行われている取組みについて紹介された。
ムーンスターは、子供向けシューズ MOONSTAR carrotの「チャチャッとRUNドリー!(チャチャッとランドリー)」から新色が、2021年12月上旬より全国の靴専門店・量販店・ムーンスターオンラインストア等や、子供靴専門店「ゲンキ・キッズ」で順次販売中。
ユーグレナは2021年11月26日、お子さま4人を東京大学医学部合格に導いた「佐藤ママ」こと佐藤亮子氏を招き、オンラインイベントを開催した。本記事ではセミナー当日に語られた、佐藤ママ流の受験生の食事サポート、健康管理術を紹介する。
「いじめや人権、話し合おう、変えていこう。Changers」は2021年12月6日、無料で活用できるマンガ教材の第2弾としてイラストレーター宮尾和孝氏による2作品を公開した。Webサイトから誰でも無料でマンガ教材や指導案等をダウンロードし、授業等で活用できる。
リセマムとINHOPは2021年12月22日、オンラインセミナー「受験期直前!とある男が教える、年末年始の勉強とメンタル維持のコツ」を開催する。当日は教育系YouTuberの葉一氏をゲストに迎え、受験生とその保護者に向けた情報提供を行う。事前申込制。
北里大学獣医学部は2021年11月19日、職域接種で実施したCOVID-19ワクチンのモデルナ筋注接種後の副反応調査結果を公表した。学生231人のうち、2回目接種後97.4%に何らかの全身副反応がみられた。2回目接種後の全身副反応は、接種翌日がピークだった。
厚生労働省は2021年11月18日、新型コロナワクチンの追加接種(3回目接種)について公表した。3回目の接種は12月1日から2022年9月30日までを予定しており、高齢者、基礎疾患を有する人等を特に接種を勧めている。
明治は2021年11月15日、「明治プロビオヨーグルトR-1」の2021年度受験生応援企画「悩める受験生の親の会」をスタートした。受験生の保護者に向けてオンラインコミュニティーを開設するとともに、Twitter相談会も開催する。
WIZは、ユーティリティブランド「SUO」から、繰り返し使えるサステナブルな熱さましアイテム「SUO_mamin18°ICE」を、2011年11月中旬に発売する。購入は、SUOのホームページ、または、楽天市場から。
富山大学地域連携推進機構の山田正明副部門長と関根道和教授等は2021年11月11日、富山県内の小学生を対象としたゲーム利用についての研究結果を公表。ゲーム依存(が疑われる児童)は全体の5.6%で、40人学級の場合、ゲーム依存の児童は2~3人存在することがわかった。
受験生をおもちのご家庭、そして未来の受験生を子育て中の保護者に向けて、子供の感染症と予防接種について、小児科専門医・日本医師会認定産業医の諏訪内亜由子(すわないあゆこ)先生に話を聞いた。
12歳未満の子供への新型コロナウイルスワクチン接種について、文部科学省の末松信介大臣は2021年11月5日、厚生労働省の対応を注視する考えを示した。今後の対応については、「厚生労働省とよく連携をして、必要に応じた対応をしてまいりたい」と述べた。
厚生労働省は2021年11月5日、2021年度の季節性インフルエンザ総合対策サイト「今冬のインフルエンザ総合対策について」を開設した。感染防止、最新の流行状況、ワクチン・治療薬の確保状況等、インフルエンザに特化した対策情報を提供している。
インフルエンザ予防接種における公費負担の実施状況について、各自治体で自己負担額や対象年齢などが異なっていることが、コントロールテクノロジーが2021年10月28日に公表した調査結果から明らかになった。