ミンナソラノシタは2023年3月19日、東日本大震災で被災した子供たちの12年を想うトークイベント「3.11から未来へ 被災したこどもたちの今」を開催。会場は京果会館とオンライン配信(Zoom)。参加費500円(税込)。
BIGLOBEは、2022年8月19日~23日の5日間、全国の18~59歳の男女1,000名を対象に、過去に日本で発生した災害に関する意識調査を実施し結果を発表した。1995年以降の地震災害で記憶に残っているのは、2011年東日本大震災が70.4%で最多となった。
東京大学 臨床心理学コースの下山晴彦教授は2021年6月7日、最新の認知行動療法に基づき開発した親子で安心感を得られる絵本シリーズ「あんしんゲット!」を発売。おもに幼児~小学校低学年を対象に、子供たちの不安に対処し、親子で安心感を得られる絵本5種類を展開する。
チャリティーサンタは2019年11月1日から12月24日まで、クリスマスに厳しい環境に置かれている全国の子どもたちに絵本を届ける社会貢献プロジェクト「ブックサンタ2019」を実施する。寄付は全国34都道府県、282の書店で受け付けている。
消費者庁は2019年3月5日、国内初となる乳児用液体ミルク(乳児用調製液状乳)として、江崎グリコと明治の商品に表示を許可した。常温でそのまま飲める手軽さから、災害現場での利用が注目されているほか、外出時や深夜の授乳などにも使うことができる。
ピースウィンズ・ジャパンと湘南ベルマーレは、ベルマーレサポーターの寄付による約80個のサッカーボールを、パレスチナ・ガザ地区の子どもたちに贈呈する。
セーブ・ザ・チルドレンは2018年7月9日、西日本豪雨による被害の拡大を受けて、西日本豪雨緊急支援対応チームを設立し、岡山県倉敷市真備町を中心に、子どもたちの状況やニーズの調査や「子どものための心理的応急処置」の周知活動を開始した。
セーブ・ザ・チルドレンは2018年6月19日、大阪府北部の地震で被災した地域で余震が続く中、子どもと関わる支援者や大人に対して、誰もができる緊急下の子どもの心のケア「子どものための心理的応急処置」の活用と周知を呼びかけた。
3月11日、東日本大震災から7年。オリンピック公式アカウントが、ユーチューブに「震災をいかに羽生結弦は耐え、夢を掴んだか」というタイトルで動画を公開した。
国土交通省は2018年3月2日、福島第一原発事故による母子避難者に対する高速道路の無料措置期間を2019年3月31日まで延長すると発表した。
小野薬品工業とスポーツ・コミュニティ・アンド・インテリジェンス機構は、スポーツやカラダを動かす楽しさを伝える3ヶ年プロジェクト「すこやカラダ大作戦」の継続を決定した。
9月1日の「防災の日」を前に、大和ハウス工業は防災意識と実態に関する調査を実施。その結果、3人に1人は家族間で防災に関する情報を共有していないことが明らかになった。
盛(さかり)駅(大船渡市)~釜石駅(釜石市)間の南リアス線と、宮古駅(宮古市)~久慈駅(久慈市)間の北リアス線からなる岩手県の三陸鉄道は、8月11・12日、大槌(おおつち)駅デザイン総選挙を開催する。
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは7月7日、九州の豪雨による被害を受けて、緊急支援対応チームが被災地域の調査に入ると発表した。支援ニーズ調査を実施すると同時に、緊急下における子どもたちの心のケアに関してまとめたリーフレットの配布などを行う予定だ。
小野薬品工業(小野薬品)とスポーツ・コミュニティ・アンド・インテリジェンス機構(SCIX)は、4月~6月まで計3回に渡り、6歳から9歳の子どもを対象に岩手県大船渡市にて元気な「カラダづくり」を推進する「すこやカラダ大作戦 in いわて」を開催した。
北島康介氏、プロサッカープレーヤーの香川真司氏、FiNCの溝口勇児氏、TABLE FOR TWO Internationalの小暮真久氏が「Health for Tomorrow(ヘルス フォー トゥモロー)」を設立した。