スマートフォンに関するニュースまとめ一覧(41 ページ目)

 スマートフォンに関する様々な情報を提供している。現在スマートフォンを所有する高校生は5割を超え、TwitterやLINEなどのSNSを利用する中高生も増えている。またスマートフォンの急速な普及にともない、お子様の学習に役立つ教育系アプリやコンテンツもぞくぞくと登場し、スマホは生活に欠かせないツールの1つとなっている。一方で、簡単にインターネットにアクセスできる手軽さがお子様を犯罪に巻き込む危険性も、保護者にとっては気になるところ。そんなスマートフォンに関する最新の調査結果やスマホに関連した教育系アプリの紹介など、幅広い情報を配信する。

ドリームエリア×NTT Com、子どもの危険を防ぐ「みもり」 画像
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ドリームエリア×NTT Com、子どもの危険を防ぐ「みもり」

 ドリームエリアは2018年4月下旬、NTTコミュニケーションズのモバイル通信サービス「100円SIM」と、クラウド基盤「Enterprise Cloud」からなるIoTネットワーク基盤を活用した児童見守りサービス「みもり」の提供を開始する。

青少年のスマホ利用、保護者8割が管理 画像
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青少年のスマホ利用、保護者8割が管理

 内閣府は平成30年3月30日、青少年のインターネット利用環境実態調査の結果を発表した。青少年がスマートフォンを利用する保護者のうち、フィルタリングやルール決めなど何らかの方法で子どものインターネット利用を管理している保護者は84.4%にのぼる。

スマホ向け「東京ディズニーリゾート・アプリ」2018年夏より 画像
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スマホ向け「東京ディズニーリゾート・アプリ」2018年夏より

 オリエンタルランドは2018年3月29日、スマートフォン向けアプリ「東京ディズニーリゾート・アプリ」の運用を2018年夏より開始することを発表した。ショー抽選やデジタルガイドマップ、各種施設の待ち時間表示などができる。

子ども専用スマホ、中3で47.0%…小学生と違う利用目的 画像
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子ども専用スマホ、中3で47.0%…小学生と違う利用目的

 学研教育総合研究所は2018年3月29日、中学生白書Web版「中学生の日常生活・学習に関する調査」を公表。子ども専用のスマートフォン利用率は学年とともに上昇し、中学3年生では47.0%を占めることがわかった。利用目的では、動画の閲覧や友だち・家族との連絡手段が多い。

【高校野球2018春】スマホアプリ「Player!」で全試合リアル速報 画像
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【高校野球2018春】スマホアプリ「Player!」で全試合リアル速報

 スポーツスタートアップ企業ookami は、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2018年3月23日より開幕した第90回記念選抜高等学校野球大会の全試合をリアルタイム速報する。利用は完全無料。

東京都、都内子育て施設が探せるポータルサイト「こぽる」開設 画像
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東京都、都内子育て施設が探せるポータルサイト「こぽる」開設

 東京都福祉保健局は平成30年3月23日、都内にある保育所や幼稚園などのさまざまな子育てに関する施設を検索し情報を閲覧できるサイト「とうきょう子供・子育て施設ポータル『こぽる』」を開設した。パソコンやスマートフォンから誰でも利用できる。

ジブリ・鈴木氏ら講義「私立スマホ中学」第2弾を無料公開 画像
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ジブリ・鈴木氏ら講義「私立スマホ中学」第2弾を無料公開

 ソフトバンクは2018年3月23日、スマートフォンを新たな学びの場として提案する縦型動画コンテンツ「私立スマホ中学」の第二弾を公開した。スタジオジブリの鈴木敏夫氏やクリープハイプの尾崎世界観を講師に迎える。

小学生のPC利用率、6年生は過半数…前年度比増 画像
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小学生のPC利用率、6年生は過半数…前年度比増

 小学生のパソコン利用率は、前年度より10ポイント以上増え、小学6年生では過半数に達することが2018年3月22日、学研教育総合研究所の調査結果からわかった。

モバイル端末管理サービス「MobiConnect」Apple TVに対応 画像
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モバイル端末管理サービス「MobiConnect」Apple TVに対応

 インヴェンティットは2018年3月19日、モバイルデバイス管理(MDM)サービス「MobiConnect(モビコネクト)」がApple TV(tvOS)の管理に対応したと発表した。MobiConnect for Educationは、iOSおよびmac OS契約台数の10%までtvOS管理を無料で利用できる。

スマホでストレスを測定、ドコモ・慶應大・東大が共同開発 画像
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スマホでストレスを測定、ドコモ・慶應大・東大が共同開発

 NTTドコモは、慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室、東京大学人工物工学研究センターと共同で、スマートフォンを使う中で自身のストレス状態を推定できる技術を開発した。同技術を活用して、こころのセルフケアを目的としたアプリの早期実用化を目指している。

通信機器を使う幼児35.8%、目的は「動画閲覧」 画像
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通信機器を使う幼児35.8%、目的は「動画閲覧」

 3~5歳児のうち、スマートフォンなどの通信機器を家庭内で使っている子どもは35.8%で、利用目的の6割は動画閲覧であることが2018年3月16日、学研教育総合研究所の調査結果から明らかになった。通信機器の平均利用時間は1時間11分であった。

子どもとスマホ、保護者の心配は…NTTドコモ調査 画像
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子どもとスマホ、保護者の心配は…NTTドコモ調査

 NTTドコモ モバイル社会研究所は2018年3月12日、「子どものICT利活用の検討」についての調査結果を公表した。子どもがスマートフォンや携帯電話を利用することで保護者が心配なのは、投稿トラブルや個人情報など「ネットでのコミュニケーション」であった。

子どもの学校外学習、英会話・学習塾を抑えた「必要だと思う」1位は? 画像
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子どもの学校外学習、英会話・学習塾を抑えた「必要だと思う」1位は?

 イー・ラーニング研究所が20代から50代までの子どものいる親を対象に実施した子どもの生活に関する調査によると、学校の授業を補うために必要なサービスは「学習アプリ」との回答がもっとも多かった。

災害時の連絡手段、家族と決めている人は半数 画像
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災害時の連絡手段、家族と決めている人は半数

 NTTドコモ モバイル社会研究所は2018年3月5日、「防災・減災に向けたICT利活用の検討」について調査結果を公表した。同居家族で災害の連絡方法を決めている人は半数にとどまったが、連絡方法を決めている家族は防災意識も高い傾向にあった。

ネット関連事件、当事者になると感じたことない子ども・保護者5割超 画像
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ネット関連事件、当事者になると感じたことない子ども・保護者5割超

 未成年者の携帯電話・スマートフォン(スマホ)の最新の利活用状況について、デジタルアーツが実施した調査によると、子どもおよび保護者の過半数が最近のネットに関する事件で自分が当事者になりうると感じたものは「特にない」と回答していることが明らかとなった。

132言語対応、大学向け語学学習システム「uTalk Campus」発売 画像
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132言語対応、大学向け語学学習システム「uTalk Campus」発売

 インフィニシスは、2018年3月5日に大学などの高等教育機関向けの語学学習システム「uTalk Campus」を発売した。132言語のコンテンツがあり、各言語で180時間の勉強が可能。対応OSは、Macintosh、Windows、iOSとAndroidのスマートフォン(スマホ)とタブレット。

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