日能研は、10月の全国公開模試用に、8月16日発行の首都圏版「2014年中学入試 予想R4一覧」をホームページにて公表した。男女別に合格可能性80%ラインを一覧表に掲載している。
大学レベルの講義を誰でも無料で受講できるオンラインコース「MOOCs(ムークス)」。第3回ではMOOCsが無償の理由や国内大学の参加状況、MOOCsへの期待について述べる。
小学生が英語を学び始めた時期は、英語の授業が必修となる小学5年生より前が66.8%と7割近くにのぼることが、文部科学省が8月27日に発表した「2013年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)」の調査結果より明らかになった。
文部科学省は、全国の小学6年生と中学3年生を対象にした「全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)」の結果を8月27日に公表した。公立小学校では、成績下位の自治体と全国平均の差が縮み、同省は「底上げが図れた」とみている。
大学レベルの講義を誰でも無料で受講できるオンラインコース「MOOCs(ムークス)」。第2回ではMOOCs誕生の経緯、および発展の背景について述べる。
帝国データバンクは8月26日、「100業界231分野の2013年度天気予測」を発表した。「晴れ模様」は全231分野中60分野で、教育サービスは「薄日」の見通し。
イプシロンロケット打ち上げの模様が、本日13時25分よりライブ中継される。特設サイトでは、JAXA放送やYouTube、Ustreamでライブ中継が視聴できる。
大阪国際大学は、9月13日(金)に「第1回女性未来シンポジウム-女子高校生の輝く未来へ-」を開催する。ビジネス界で活躍する女性たちが登壇し、これから生き抜いていくために必要なヒントを与える。入場無料で、参加申込みが必要。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は宇宙教育テレビで8月28日、今夏打ち上げたロケットを特集するライブ放送を行う。8月27日に打ち上げる新型ロケット「イプシロンロケット」をはじめ、この夏に打ち上げたロケットについて最新情報や役割などをわかりやすく紹介する。
文部科学省は、子どものインターネット依存への対策として、青少年自然の家など公共の教育施設を活用して、合宿を実施するなどを検討していることが明らかになった。8月末に提出する2014年度の概算要求に盛り込む予定という。
世界中の誰もが、インターネットにさえつながっていれば一流大学の講義を無料で受けられる、という学び手にとって夢のような学習環境が普及しはじめている。
旺文社が8月21日に公表した「2013年度 都道府県別 大学・短大進学状況」によると、現役進学率がもっとも高いのは、第1位「東京都」65.2%、第2位「京都府」64.8%、第3位「広島県」60.4%であることが明らかになった。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月25日、イプシロンロケット試験機による惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の打上げ時刻を27日午後1時45分に設定したと発表した。午後1時25分からは、打ち上げの様子がインターネットでライブ中継される。
首都圏模試センターは8月24日、「2014年入試 予想偏差値一覧(9月版)」を公開した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載している。
夏休みといっても、部活あり、補習ありで、連日のように登校している北角氏。忙しい中、1学期を振り返り、感じた学校現場や公教育の違和感、“えっ、なんでこんな仕組みになってるの?”と思ったことを、素朴に語っていただけた。
ベネッセコーポレーションは8月23日、教育関連のスタートアップ企業(IT系ベンチャー企業や起業を目指す人々など)に活用してもらう場として「EdTechLab(β)」(エドテックラボ・ベータ)を渋谷にテストオープン。