NEC、フルHD対応の超短焦点プロジェクター…オプションで電子黒板に
NECディスプレイソリューションズは、フルHD対応の超短焦点プロジェクター「NP-U321 HJD」を5月21日より発売する。約31センチの距離で最大100型スクリーンに投写でき、オプションの電子黒板キットを利用すれば、投写画面への書き込みが可能となる。
東京理科大、高い理数力をもつ高校生に高度な教育を実施
東京理科大学は、高い理数力をもち将来グローバルに活躍したい高校生を対象に、高度な教育プログラムを実施する「グローバルサイエンスキャンパス(GSC)基礎コース~入門編・応用編」の募集を開始した。
都内私立小中高34校が集結「スクールバンクフェスタ2015」5/16
東京西部地区の私立小・中・高校34校が集結する「スクールバンクフェスタ2015」が5月16日に国分寺いずみホールで開催される。学校紹介のほか、教育アドバイザーによる学習・受験相談コーナーもある。
高校生向け、授業や仕事の体験ができる進路フェスタ4/28横浜
さんぽうは、4月28日にパシフィコ横浜で、「進路フェスタ2015」を開催する。予約不要で、入場無料。入退場自由となっている。大学・短大79校、専門学校54校が参加予定で、授業や仕事の体験や、就職の模擬面接などが実施される体験型イベントとなっている。
ワオ・コーポレーションWeb解説つきの「公開学力テスト」6/7
学習塾を運営するワオ・コーポレーションは、各地域の新聞社やテレビ局とともに、6月7日に全国24道府県で「公開学力テスト」を開催する。対象は小中学生。受験料は、2・3教科1,000円、4・5教科2,000円で、Webページからの申込みが必要。
大学生協が3月のブックベスト10…東大2か月連続1位「イスラーム国の衝撃」
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、全国の10生協書籍部の3月のベスト10を公開。10大学の1位はすべて異なる結果になり、東京大学では2か月連続で「イスラーム国の衝撃」(池内恵著)が1位となった。
文科省が無利子奨学金「地方創生枠」推薦について都道府県知事に通知
文部科学省は、各都道府県知事に対し、地方大学等に進学する学生に無利子奨学金「地方創生枠」への推薦や基金造成など、「奨学金を活用した大学生等の地方定着の促進について」通知した。
女性社長は過去最多の31万人、出身大学トップは…
東京商工リサーチは4月24日、「2014年全国女性社長調査」の結果を発表した。全国の女性社長数は、31万55人で過去最多だった。都道府県別では「東京都」、出身大学では「日本大学」、名前は「和子」がもっとも多く、いずれも5年連続のトップとなった。
四谷大塚、2,000会場で小2-6「全国統一小学生テスト」6/7
四谷大塚は、小学2~6年生を対象とした「全国統一小学生テスト」を、47都道府県2,000会場で、6月7日に開催する。受験料は無料で、4月28日より申込み開始となる。10万人以上が受験するテストで、全国規模での順位がわかるという。
【私学訪問】教育改革を見据えICTを本格導入、ひとりひとりが輝く「普連土学園」
キリスト教プロテスタントの一派である、フレンド派(クエーカー)の教えに基づき、ひとりひとりを大切にする教育方針の東京都港区にある女子校、普連土学園中学校・高等学校は、教育ICTにも積極的に取り組んでいる。
「私立中学・高校進学相談会」6/13…関東の74校が上野に集結
新しい教育を担う私学の会は6月13日、受験生や保護者を対象とした「2015私立中学・高校進学相談会」を都内の松坂屋上野店にて開催。当日は関東の74校が集結する。入場無料、予約不要。
オール早慶明三大学ラグビー4/26開催、嵐・櫻井くん弟出場も話題
オール早慶明三大学ラグビーが4月26日、東京・明治神宮外苑にある秩父宮ラグビー場で開催され、3大学による総当り戦が行われた。嵐の櫻井翔の弟が出場したことで話題になっている。
電気の知識や雑学を学ぶ…エジソン、ワットら偉人を紹介
企業の省エネサポート・コンサルティングを行っている日本テクノの小中学生向けサイト「電気を学ぶ」では、毎月、発電の歴史や、発電に関わりの深い人物を紹介している。第5回はトーマス・エジソン。
【GW】みずがめ座η流星群、5/6-7に極大…明け方が観察チャンス
ゴールデンウィーク最終日となる5月6日から7日、みずがめ座η(エータ)流星群が極大となる。月明かりの影響があり条件はよくないが、前後数日間にわたって観測でき、明け方の時間帯が観察チャンスとなりそう。
大学生など対象、国立教育政策研究所インターンシップ6名を募集
文部科学省所轄の教育に関する総合的な政策研究機関である「国立教育政策研究所」では、大学生、大学院生、短期大学生および高等専門学校生(第4学年以上)を対象としたインターンシップを実施する。
学校からのプリント類、7割の母親が「整理・保管が手間」
小学生の子どもが家に持ち帰るプリント類やお便りは「週に3~5枚以上」が80%で、学校からの紙類について「種類や量が多く整理・保管が手間」と回答した母親は70%にのぼることが、カウネットの調査結果より明らかになった。

