文科省、平成27年版「科学技術白書」公表
文部科学省は6月16日、平成27年版 科学技術白書を公表した。「科学技術により社会経済にイノベーションを起こす国へ」をテーマに、科学技術基本法20年の成果を紹介するほか、2030年頃までを見据えた科学技術イノベーションの姿を展望している。
国立大学の主体的な改革に向け、アクションプラン公表
国立大学協会は6月15日、「国立大学の将来ビジョンに関するアクションプラン(中間まとめ)」を公表した。将来の優秀な入学者の確保を目指した取組みを進め、大学間の連携による教育研究機能の向上を目指した取組みを確実に実行するとしている。
コミュニティ・スクールに類似した取組み、公立小中学校の17.1%が実施
文部科学省は6月16日、コミュニティスクール(学校運営協議会制度)の指定状況を公表。平成27年4月1日現在の学校数は2,389校、前年度より470校増となった。また、全国の公立小・中学校の17.1%が、類似する取組みを行っている。
【夏休み】ヴォーグ、牛乳パックを使った実用小もの本発売
日本ヴォーグ社は、「牛乳パックでできる!おしゃれな実用小もの」を発売した。牛乳パックを使って、作ることができる実用的な小ものを集めた1冊。プレゼントや夏休みの工作にもおすすめだという。AB判、80ページ。定価900円(税抜)。
大阪府、奨学金の滞納者7人(430万円)に対し強制執行へ
大阪府は6月16日、大阪府育英会奨学金の滞納者について、強制執行を裁判所に申し立てたことを発表。今回の強制執行申立対象者は7人、返還資力がありながら再三の督促にもかかわらず返還に応じない滞納者に対して、強制執行などの法的措置を実施している。
【夏休み】横浜市民病院「一日メディカルパーク」小~高対象7/25
横浜市立市民病院は、7月25日、病院を会場とした医療職業体験「一日メディカルパーク2015」を開催する。2015年は規模を拡大し、小学4年生から高校生までを対象とした25種類の職業体験プログラムを用意している。
努力指標で競う「すららカップ」7・8月…慶大との共同研究も実施
すららネットは7月1日~8月31日まで、学習量を競う「すららカップ」を開催する。10回目を迎える今回は慶應義塾大学と、生徒の学習行動の促進要因に関する共同研究も行われる。今大会では、慶應義塾大学で教育経済学を専門とする中室牧子研究室との共同研究を実施する。
スマホアプリ手作りキット、ワークショップ開催者対象に無償配布
デジタルハリウッドは、誰でもスマートフォンアプリを手作りできる「JointApps(ジョイントアップス)」を、学校や企業など子ども向けワークショップを実施したい団体を対象にレクチャーキットとして無償配布すると発表した。
埼玉県出身の県外大学医学生対象「埼玉県医師育成奨学金」7/7募集開始
埼玉県は6月15日、県出身の県外大学医学生を対象とした埼玉県医師育成奨学金について、ホームページに掲載した。月額20万円以内と入学金100万以内を貸与し、生まれ育った埼玉県に戻って地域医療に取り組む意欲のある医学生を応援する。
京大、高1・2対象科学講座…世界の最先端実験を体験
京都大学は、「グローバルサイエンスキャンプELCAS 2015年基盤コース」の受講生を募集している。対象は高校1・2年生。講座メンバーになると月2回、京都大学に通い、18分野に分かれた研究室で実験や実習を行う。
【夏休み】大阪市大、高校生向け「化学セミナー」参加者募集
高校生に化学の面白さを味わってもらおうと、大阪市立大学は8月1日、化学セミナー「高校生のための大阪市立大学先端科学研修~化学の世界に触れる~」を開催する。受講無料。事前申込制。対象は、高校生や予備校生、化学を教えている先生など、化学に興味がある人。
英検、2015年度第1回(6/5-7)実施分の合格点を発表
日本英語検定協会は6月16日、「2015年度第1回実用英語技能検定試験一次試験」の合格点をホームページで公開した。試験は6月5日から7日にかけて行われ、二次試験は7月5日に実施予定。
平日の学習時間がもっとも短いのは大学生…中学生とは2時間の差
総務省統計局は、日本の社会や経済状況をまとめた「明日への統計2015」を作成しWebサイトに公開した。「平日の勉強時間は大学生がもっとも短い」、「小学生から高校生が行うボランティアはまちづくり活動が多い」といった暮らしの側面を紹介している。
都立日比谷高、体験授業もある小学生5・6年生対象見学会8/18
都立日比谷高校が8月18日、小学生を対象とした学校見学会を行う。説明会の後は、5科目から希望できる体験授業と校内見学を実施する。往復はがきでの申込みが必要で、7月17日必着となる。
現役高校生が命名した英単語学習アプリ、2015年夏リリース
旺文社は、英単語学習アプリ「ターゲットの友」のシリーズ第2弾を2015年夏にリリースするに先立ち、新アプリの名前公募キャンペーン「新作アプリの名付け親はキミだ!」を実施。千葉県の現役高校生3年生の応募作品が新アプリの名称に選ばれたことを発表した。
【大学受験2015】2015年度大学入試総括、文低理高崩れ現役中心…河合塾
河合塾は6月15日、2015年度の大学入試動向を分析し、総括した結果を公表した。ポイントとして、「現役中心入試へ」「新課程初年度入試」「文低理高崩れる」の3点をあげている。

