【中学受験の塾選び】早稲田アカデミーの特徴と費用(2022年度版)
「中学受験の塾選び」をテーマに、首都圏で人気の大手3塾について、特徴や費用、カリキュラム、コロナ禍の対応等を紹介する。今回は早稲田アカデミーについて見ていこう。
習い事、開始年齢は「3歳」が最多…人気1位は水泳
子供の習い事について、習い事を始める年齢は3歳が最多で、人気1位は不動の水泳、ピアノ・エレクトーンは低下傾向であることが、アクトインディが2022年2月25日に公表した「子供の習い事に関するアンケート」の調査結果から明らかになった。
【高校受験2022】滋賀県公立高入試<国語>講評…標準~やや易
2022年3月9日(水)、2022年度(令和4年度)滋賀県公立高等学校入学者選抜が実施されたリセマムは、京進の協力を得て、学力検査「国語」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。
【高校受験2022】滋賀県公立高入試<数学>講評…標準~易化
2022年3月9日(水)、2022年度(令和4年度)滋賀県公立高等学校入学者選抜が実施されたリセマムは、京進の協力を得て、学力検査「数学」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。
【高校受験2022】滋賀県公立高入試<英語>講評…標準~やや難
2022年3月9日(水)、2022年度(令和4年度)滋賀県公立高等学校入学者選抜が実施されたリセマムは、京進の協力を得て、学力検査「英語」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。
【高校受験2022】滋賀県公立高入試<社会>講評…標準~やや難
2022年3月9日(水)、2022年度(令和4年度)滋賀県公立高等学校入学者選抜が実施されたリセマムは、京進の協力を得て、学力検査「社会」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。
【高校受験2022】滋賀県公立高入試<理科>講評…標準
2022年3月9日(水)、2022年度(令和4年度)滋賀県公立高等学校入学者選抜が実施されたリセマムは、京進の協力を得て、学力検査「理科」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。
【大学受験2022】東大高校別合格者数速報…3/10午後3時よりライブ配信
大学通信は2022年3月10日、「2022年東京大学高校別合格者数速報」をYouTubeライブ配信する。事前登録不要。配信時間は、午後3時から午後7時30分までの予定。
【高校受験2022】神奈川県公立高、共通選抜2次募集の志願状況(確定)菅1.17倍等
神奈川県教育委員会は2022年3月8日、公立高等学校入学者選抜一般募集定通分割選抜の志願者数、一般募集共通選抜およびインクルーシブ教育実践推進校特別募集二次募集の志願者数の集計結果を発表した。
学年1位のノート術「高校生の勉強ノートの作り方」3/10発売
学研プラスは2022年3月10日、「かわいいノートでがんばる作戦 高校生の勉強ノートの作り方」を発売。早稲田大学現役合格生による、成績アップの工夫が詰まったノートを、実例と作り方つきで紹介する。定価1,540円(税込)。
子供の教育資金が不安、社会人までに1,377万円予想
子供の教育資金に不安を感じる親が71.7%にのぼることが、2022年3月8日ソニー生命保険が発表したデータから明らかとなった。小学生から社会人になるまでに必要な教育資金の平均予想金額は1,377万円で、2021年度の予想結果から111万円増加した。
30万円「応援給付金」大学生向け募集開始
キーエンス財団は、大学新2~4年生を対象に「がんばれ!日本の大学生 応援給付金」の募集を2022年3月7日より開始した。応募者の経済状況は問わず、4年制の学部・学科に所属している学生に返済不要の一時金30万円を給付する。
保護者対象、プログラミング教育オンラインセミナー3/15
Go Visionsが運営する小中学生向けオンラインの学び場「SOZOW(ソーゾウ)」は、2022年3月15日にプログラミング教育の未来や可能性をテーマにした保護者向けセミナーをオンラインで開催する。参加費は無料で事前申込制。
【中学受験の塾選び】四谷大塚の特徴と費用(2022年度版)
「中学受験の塾選び」をテーマに、首都圏で人気の大手3塾について、特徴や費用、カリキュラム、コロナ禍の対応等を紹介する。今回は四谷大塚について見ていこう。
【高校受験2022】三重県立高入試、テレビ解答速報3/9午後8時から
三重県立高等学校後期選抜が2022年3月9日に行われる。三重テレビ放送は、入試当日の午後8時から午後9時55分まで報道特別番組「令和4年度三重県立高校入試解答解説速報」を放送する。
東大・早慶大生、子供の頃に買ってもらって嬉しかった本は?
KADOKAWAは2022年2月、東大早慶等の難関大学に通っているZ世代の大学生に「学習まんが」に関する実態調査を実施。9割近くが、学習まんがは「勉強に興味をもつきっかけとして有効」と回答した。

