大学受験に関連した情報だけでなく、高校生を対象としたイベントなどの生活情報を紹介する。 進学先を検討する上で必要な大学のオープンキャンパスや奨学金に関する情報、受験に活用できる学習アプリや塾・予備校の紹介、国際科学オリンピックやパソコン甲子園などといったコンクールやコンテストの情報など幅広く紹介している。
東京工業大学は平成30年4月25日、平成30年度(2018年度)学士課程一般入試 後期日程(第7類)で総合問題の問題文中に誤記があったことが判明し、合格者判定をあらためて行った結果、4名を追加合格としたことを発表した。
デジタルハリウッド大学(DHU)は、公式e-sports部「DHU e-sports部」を創部した。アドバイザー兼顧問には、e-sportの日本人プロプレイヤーであるマイキー(本名 嵯峨野昴)が就任する。
小学・中学・高校・大学向けの教育カリキュラムの開発・提供を行う教育と探求社は、アクティブ・ラーニング型の教育カリキュラム「クエストエデュケーション」の2018年度版の提供を、27都道府県の133校、約22,200人に対し4月5日より開始した。
スタジオジブリの作品世界を再現した「ジブリパーク」が、愛知県の愛・地球博記念公園にてオープンする。2022年度中の開業を目指すと愛知県が発表した。
アルクテラスと朝日学生新聞社は2018年4月25日より、大学入学共通テスト対策ツール「ClearS記述対策」の提供を開始する。塾や学校で、おもに国語の記述式問題(120字程度)、歴史、地理、現代社会の資料分析問題の対策を行うことができる。
東京都は、インターネットやスマートフォンなどのトラブルで困っている青少年に向けて、相談窓口「こたエール」を設置している。平成30年度は、通常の電話・メール相談に加え、5月と8月に期間限定でLINE相談を実施。対象は都内在住・在勤・在学の子どもと保護者など。
米国における高等学校のスポーツや活動のためのルールを定義する、全米高等学校連盟(The National Federation of State High School Associations、NFHS)は、“e-Sports”を競技として採択したことを発表しています。
Z会は、講師×AI(人工知能)による「数学最速最短学習コース」を特別企画として本格的に開始する。対象は、高3生(受験生)・高2生・高1生・中学生(中高一貫)。80分の講座が4回で受講料は2万2,000円(税込)。
高校生の交換留学プログラムを行っているAFS日本協会は、2018年5月26日と6月9日にスペイン・ポルトガル語圏の高校留学フェア「フィエスタ・ラティーナ」を開催する。参加無料。申込みは、AFS日本協会のWebサイト内申込フォームにて受け付けている。
夏休みなど長期休業日の一部を平日に移し、学校休業日に合わせて保護者の有給休暇取得を促進する「キッズウィーク」について、導入済みまたは導入予定の都道府県は59.6%にのぼることが、平成30年4月24日開催のキッズウイーク総合推進会議で明らかになった。
「専門職大学」「専門職短期大学」「専門職学科」(以下、専門職大学等)が2019年度(平成31年度)に創設される。大学制度に新たな区分が創設されるのは、1964年度の短期大学以来、実に55年ぶりとなる。
持てる者と持たざる者の差、これは資本主義の原則と言えば、それまでかもしれない。また、勝負の世界は「より、強さを求めていくのは当たり前」ということも正論である。
記念大会ということで、例年よりも4校多く、36校が出場して行われた今年の第90回選抜高校野球大会。大阪桐蔭が2年連続3回目の春優勝、通算7度目の優勝を飾った。
大学広報連絡懇談会は2018年5月27日、首都圏私立大学進学ガイダンス「15大学フェア」を秋葉原ダイビル2Fコンベンションホールで開催する。安河内哲也先生による英語入試解説や、日本英語検定協会による「英語4技能試験検定の概要と説明」も行われる。
シンドバッド・インターナショナルが運営する「私立専門・家庭教師の一橋セイシン会」は2018年4月19日より、「私立中高一貫校・付属校」対策専門の「オンライン家庭教師」サービスを開始した。家庭教師を自宅に招く負担などを解消することができる。
家計に合ったライフプランの大切さをわかりやすく説明する。さらに、「子育てに必要な金額は?」「その備えはどうすればよいのか?」など、保護者の時代とは異なる教育費について、最新データをもとに詳説する。