モス×成増「なりもす駅」東武とモスバーガーがコラボ
東武鉄道(東武)東上線成増(なります)駅(東京都板橋区)が3月8日から「なりもす駅」に変わっている。
学校給食用牛乳、ストローを廃止…江崎グリコ
江崎グリコは2022年3月8日、2022年4月より学校給食で提供する牛乳のストローを廃止すると発表した。ストローがなくても飲みやすく、開封しやすい紙パックに切り替えるという。
小1-3の家庭学習時間は平均34.9分、テレビ鑑賞は減少傾向
公文教育研究会が小学校低学年の家庭を対象に行った「家庭学習調査2021」によると、子供の1日の家庭学習時間は、平均34.9分、週平均5.7日で、テレビを見る時間は減少傾向にあることがわかった。
小学生の安全対策、6割以上の親が不安…意識調査
セコムは2022年1月、全国の小学生の子供をもつ男女を対象に、「小学生の安全対策に関する意識調査」を実施。子供の日常生活について6割以上が「不安を感じている」と回答し、特に高学年男児をもつ親が多く不安を抱えていることがわかった。
牛乳で実験楽しむ知育菓子「ミルクラボ」3/14発売
クラシエフーズは2022年3月14日、牛乳からクリームソーダをつくることができる実験系お菓子「ミルクラボ」を全国のスーパーマーケット、ドラッグストア、コンビニエンスストア等で発売する。牛乳で実験が楽しめる初の知育菓子だという。
卒入園・卒入学最新事情調査「式典の実施予定は3割」
卒園入園・卒業入学の最新事情について、式典の実施予定があるのはわずか3割で「人数制限」の条件付きが4割以上であることや、式典の内容に変化があること等が、スタジオアリスが2022年2月28日に公表した「卒入園・卒入学に関する最新事情調査」から明らかになった。
通学路の危険個所、全国7万6千か所で要対策
文部科学省は、2021年6月に千葉県八街市で小学生の列にトラックが衝突し5名が死傷した事故を受け、全国の通学路の点検を実施。対策が必要な個所は全国7万6,404か所で、このうち教育委員会・学校による対策が必要な個所は3万7,862か所であることを2022年3月4日公表した。
小学生の将来の夢、女子1位は「医師」・男子は?
日本FP協会は2022年3月1日、第15回「小学生・夢をかなえる作文コンクール」の入賞者を発表した。あわせて、コンクールの応募作品に描かれた小学生が「将来なりたい職業」の集計結果も発表。小学生が将来なりたい職業のトップ10が明らかになった。
新生活「住宅の賃貸借契約」理解してトラブル防ごう
国民生活センターは2022年3月3日、新生活を迎える若者向けに「賃貸借契約」を理解して、トラブルを防ぐためのアドバイスをWebサイトに掲載した。賃貸借契約に関しての相談事例等もあげている。
顎マスクの子供に罪はない…快適デザイン&サイズで解決「シャープクリスタルマスク」親子体験PR
長引くマスク生活を快適に健康的に過ごせるよう、親は子供のマスク選びには慎重になるのではないだろうか。花粉も心配なこの春に向けて、立体的なデザインで話題の「シャープクリスタルマスク」を親子で試してみた。
【高校野球2022春】センバツ組合せ決定、大阪桐蔭は1回戦最終日に登場
第94回選抜高等学校野球大会の組合せ抽選会が2022年3月4日、オンラインで行われ、32校の初戦16試合の組合せが決定した。大会は3月18日に開幕。3月30日まで13日間にわたり、阪神甲子園球場で熱戦を展開する。
SUUMO住みたい街ランキング首都圏版、1位は5年連続トップ
リクルートは2022年3月3日、首都圏に住む人を対象にした「SUUMO住みたい街ランキング2022 首都圏版」のアンケート結果を公表。総合1位は5年連続の「横浜」。「吉祥寺」が初の2位、「大宮」が初の3位で、初めて東京、神奈川、埼玉の3駅がトップ3をわけあった。
成人年齢引き下げで「もうけ話」等に気をつけて…国民生活センター
国民生活センターは2022年2月28日、4月から成年年齢が20歳から18歳に引き下げられることから、18歳・19歳に気をつけてほしい消費者トラブルをまとめて公表した。副業・情報商材やマルチの"もうけ話"トラブル等、最新の10項目をあげている。
【高校野球2022春】センバツ抽選会、15時よりライブ配信
第94回選抜高等学校野球大会の組合せ抽選会が、2022年3月4日午後3時からオンラインで開かれる。出場32校の主将がリモートで参加し、くじを引く。抽選会の模様は、毎日新聞×MBS「センバツLIVE!」でライブ配信される。
ヤングケアラーを支える社会を目指して…厚労省がWeb開設
厚生労働省は2022年1月31日、ヤングケアラーに関するホームページ「ヤングケアラーって?子どもが子どもでいられる街に。」を開設した。ヤングケアラーの現状や、相談窓口等を掲載する。
社会課題への関心が「幸せな活躍」に影響…立教大ら調査
「ハタチからの『学びと幸せ』探究ラボ」は、若年就業者の学びに関する調査結果を発表した。「幸せな活躍」には、学びの主体性や人を巻き込んでいく特性、社会課題への関心が影響することがわかった。

