ナビタイムジャパンは、花粉の飛散量を確認できる「花粉マップ」の提供を3月10日より開始した。「NAVITIME forスゴ得」「NAVITIME(iOS/Android)」「NAVITIME for auスマートパス」「NAVITIME for App Pass」に対応。無料で利用できる。
2月22日は「ニャンニャンニャン」で「猫の日」。動物に由来する故事ことわざが多く存在するのは、日本語と英語も同じ。英語で「cat」が含まれていることわざや慣用句を紹介しよう。では、犬の日はいつ?
ウェザーニューズは2月17日、横浜国立大学大学院と共同で未就学児童を対象としたお天気サイト「SORAKIDSα」を開発したと発表した。現在地の天気や防災上危険が高い状況をイラストやアニメーションで表現し、文字が読めない幼児でも視覚的に天気を理解できるという。
2月9日から降り続いている雨と雪。首都圏平野部における積雪の見込みは薄いが、北関東や都内山間部では依然として怪我や車の運転に注意が必要。特に2月10日は東京都内と神奈川県の私立高校の多くが一般入試日を迎えるため、最新情報を確認したい。
NEXCO中日本は、2月5日日中から6日朝にかけて、山梨県中北地域、富士五湖と長野県中部および長野県南部で大雪が予想されていることを受け、降雪による通行止めが予測される道路と区間を告知した。
2017年2月1日の夕方から宵にかけて、南西から西の空において月と火星、金星が接近して見える。太平洋側の地域では天気に恵まれるところも多く、3天体が共演する姿を観察できるチャンスだ。
ウェザーニューズは1月31日、関東・九州の1都5県が花粉シーズンに突入したと発表した。東京都では、前年に比べて11日早いシーズン入り。 2017年の予想飛散量は、全国平均で平年の1.2倍。今後も2月上旬にかけて、西~東日本の太平洋側で花粉シーズンに入っていく見通しだ。
東京都と神奈川県の私立中学入試が2月1日より始まる。ウェザーニューズによると、入試のピークとなる2月1日~4日の関東南部の天気予報は「晴れ」。雪などで交通機関が乱れる恐れはなさそうだ。空気が乾燥した状態が続くため、感染症予防に努めたい。
国土交通省は、1月24日に予想される大雪について緊急発表した。1月24日にかけて、上空に強い寒気が流れ込む影響で、西日本の日本海側や北陸地方を中心に大雪となる所がある見込み。
1月20日から中学校・高校で実施されている2016年度(平成28年度)第3回実用英語技能検定(英検)。準会場試験を1月21日から、本会場試験を1月22日に控え、日本英語検定協会(英検協会)は降雪に関する注意を掲載した。
大学入試センター試験の追試験が1月21日と22日、東京と京都で行われる。大阪では、1月21日に中学入試も予定されている。当日の天気は、東京と大阪は晴れや曇りの予報で降水確率は低いが、京都は21日午後に雪が降る可能性があり、交通の乱れなどに注意が必要だ。
エリアによって交通機関の乱れがあった平成29年度(2017年度)センター試験初日の14日。気象庁予報部の午後4時44分発表によると、1月15日は長野県や関東地方北部の山沿いを中心に降雪が予想されているため、引き続き警戒が必要。
1月14日(土)午前9時30分、全国57万5,967人を対象とした平成29年度(2017年度)大学入試センター試験がついに始まった。“今季最強”の寒波が襲来し、北陸ほか一部の地域では依然として注意が必要。
気象庁と国土交通省は1月12日、15日ごろにかけて大雪が継続し、猛吹雪となる所がある見込みから、大雪に対する緊急発表を行った。1月14日と15日は大学入試センターが予定されており、大雪による交通障害が懸念される。
大学入試センター試験本番まで残りあと2日、1月14日と15日の天気はどうなるのか。ウェザーニュースによる最新の天気情報によると、今季最強の寒波が到来しており、北陸は災害レベルの大雪に警戒。名古屋など一部の地域では積雪に注意だという。
1月14日(土)に1日目が迫った平成29年度(2017年度)大学入試センター試験。1月11日午前10時55分に気象庁が発表した情報によると、北海道・東北エリア、新潟、長野、金沢のほか、名古屋、大阪、広島、福岡でも降雪の可能性があることがわかった。