2/8は関東で大雪の恐れ…早稲田・明治・立教などで大学入試
気象庁の天気予報によると、2月8日の東京地方の天気は雪。この日、早稲田大学や明治大学、立教大学などが入試を予定している。交通機関の遅れなどにより試験開始時間を遅らせる場合は、各大学のホームページに掲載される。
【センター試験2014】当日の天気は…全国的に低めの気温、北海道や東北などで雪も
大学入試センター試験が、いよいよ明日に迫った。56万672人が志願しており、全国693会場で試験が行われる。18、19日は、全国的に気温が低めで、北日本から西日本にかけての日本海側では雪にも見舞われそうだ。
【年末年始】初日の出を見逃さない、元日の天気をチェック
間もなく迎える2014年、初日の出を絶対に見逃したくない! という人は、事前に天気予報や見られるポイントなどをチェックしておくと良いだろう。
関東、12/18は積雪の恐れ
関東では急に冷え込み、18日午後から冷たい雨が降り出し、みぞれや雪になることもあるという。路面の凍結や交通機関の乱れに注意が必要だ。
ふたご座流星群、今夜から15日早朝が見頃…太平洋側で好条件
三大流星群のひとつである「ふたご座流星群」が、13日深夜から15日早朝にかけて観測チャンスを迎える。活動のピークとなる14日夜は、冬型の気圧配置となり、太平洋側を中心に広い範囲で流星が楽しめそうだ。
南極でマイナス93.2度、地球最低気温更新
アメリカの国立雪・氷データセンター(NSIDC)は9日、地球上での最低気温が、2010年に南極の東南極高原で記録された、と発表した。同年8月10日に摂氏マイナス93.2度を記録した。2003~2013年にかけて人工衛星から観測したデータから判明した。
しし座流星群ピークの11/17、太平洋側は好条件
ウェザーニューズは11月7日、「しし座流星群」の観測ピークを迎える11月17日の天気傾向を発表した。最近は出現数が落ち着いているが、火球(明るく大きな流星)のような「大物」に出会えるチャンスがあるという。
来春の花粉は平年の1割増、東海から九州では2割増の傾向
ウェザーニューズは10月30日、2014年春の全国およびエリア別における「スギ・ヒノキ花粉」傾向を発表した。来春の花粉は、全国平均で平年の1割増加、エリア別では東海から九州で2割増加する見込みとなっている。
雨風のピークや交通情報をお知らせ…台風情報アプリ配信開始
ウェザーニューズは10月24日、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」の有料会員向けサービス『スマートアラーム(台風モード)』において、台風27号に関する最新情報の配信を開始した。
11-1月は平年より寒くなりそう…気象庁3か月予報
気象庁は10月24日、11月から1月までの天気予報を発表した。この3か月間の平均気温は全国的に平年並みか低くなりそうだという。関東甲信地方は、寒気の影響を受けやすく、晴れの日が多い見込み。
【台風27・28号】2つの台風が影響して複雑な進路に
気象庁が16時50分に発表した台風情報によると、強い台風27号(フランシスコ)は、15時には南大東島の西の海上にあり、ゆっくりした速さで北へ進んでいる。また猛烈な台風28号(レキマー)は25日昼前から昼過ぎにかけて小笠原諸島にもっとも接近する見込みという。
台風27、28号が接近中…26号以上の大雨となる恐れ
気象庁が10月23日9時50分に発表した台風情報によると、非常に強い台風27号(フランシスコ)は、強い勢力を維持しながら沖縄に接近し、その後、進行方向を次第に北東に変える見込みという。
今夜見られるか?オリオン座流星群10/21深夜より観測チャンスあり
オリオン座流星群が10月21日、活動のピークを迎える。雲や月明かりの影響で、観測が難しそうな地域もあるが、場所によっては21日深夜から22日未明にかけて明るい流れ星を眺めることができそうだ。
オリオン座流星群…21日真夜中過ぎに観察のピーク、全国7か所ライブ中継も
明るい流星群として知られる「オリオン座流星群」が、10月21日に観測のピークを迎える。当日は日本海側で雲が少なく、好条件で流星を観察できそう。ライブ中継なども予定されており、さまざまなスタイルで天体ショーを楽しむことができそうだ。
全国各地の見頃をチェック「紅葉特集2013」
これから全国各地で本格的な紅葉シーズンを迎える。紅葉の見頃をチェックして、秋のお出かけに役立ててはいかがだろうか。そこで、紅葉の情報を提供するサービスを紹介しよう。
今夏のゲリラ豪雨は2,923回、東京は大阪の約3倍
ここ数年、日本各地で大きな被害をもたらしているゲリラ豪雨。今夏のゲリラ豪雨の発生回数は、全国的にみて昨年より多くなったことがウェザーニューズの調べでわかった。

