愛知県名古屋市にある熱田神宮は、平成30年7月21日~8月10日の期間、小学生対象の「緑陰教室(りょくいんきょうしつ)」を開催する。定員は760人、会費は8,500円。申込みは7月1日から先着で受け付ける。熱田神宮文化殿内まで直接申し込むこと。
佐賀県教育委員会は2018年6月1日まで、2018年度(平成30年度)「英会話・国際理解合宿セミナー」に参加する佐賀県内の高校生を募集する。実施日は8月6日・7日の1泊2日。参加費は6,000円。
そらまめキッズツアーは、幼児から中学生を対象とした子ども専門体験型「夏休みツアー」の申込受付を2018年5月9日正午より開始する。キャンプ、野外体験、職業体験、工場・社会科見学など全108種類を用意。首都圏だけでなく、関西、東海発のツアーもある。
ライフイズテックは2018年7月14日から8月30日の夏休み期間、全国7都道府県の13大学を会場に、中高生向けIT・プログラミング講座「Life is Tech!Summer Camp 2018」を開催する。アプリ・ゲーム・Web・アート・デザインなど17コースある。申込期限は6月25日。
日本テレビ放送網は2018年4月10日、全国5大都市で開催するアリーナショー「世界一受けたい授業 THE LIVE 恐竜に会える夏!」の制作記者発表会を実施した。
2018年7月21日の横浜アリーナを皮切りに、全国5大アリーナで日本テレビ放送網企画・制作「世界一受けたい授業 THE LIVE 恐竜に会える夏!」が開催される。子どもから大人まで、学んで楽しめるアリーナショー。
第20回俳句甲子園の全国大会が8月19日・20日に、愛媛県松山市で開催された。全国大会には39校40チームが参加し、17年連続で出場している開成高校(共立学校の前身)が、2年連続優勝を果たした。
よさこい踊りの本場高知県で8月10日から12日、第64回「南国土佐・高知よさこい祭り」が開催された。夏休みも後半であることから、お祭りを題材とした研究に利用できるよう、よさこいの歴史や要素、お祭りとしての見どころなどを紹介する。
国土交通省は8月17日、平成29年(2017年)のお盆期間における高速道路・国道の交通状況速報を掲載した。高速道路におけるお盆期間の交通量は昨年(平成28年)と比較し約1%減少したものの、10km以上の渋滞回数は532回で、昨年より37回増加した。
徳島県徳島市では2017年8月12日から15日の期間、「徳島市阿波踊り」が開催された。阿波踊りは徳島県発祥の伝統芸能で、「日本三大盆踊り」のひとつに数えられるお祭りだ。お祭りを題材とした研究に利用できるよう、阿波踊りの歴史や目的などを紹介する。
8月8日から行われている第99回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)。8月15日に予定されていた2回戦4試合は、天候状況の悪化により中止された。大会は順延され、決勝は8月23日(水)に行う。今後の試合日程と対戦組合わせを紹介する。
愛知県名古屋市港区金城ふ頭のLEGOLAND Japan(レゴランドジャパン)は、8月9日から31日まで「サンキューサマーキャンペーン」を実施する。年間パスポート所持者が家族や友人と来場した場合、同伴者2名までのワンデーパスポートが無料になる。
2017年のお盆シーズンも後半。帰省先から帰路に着く家族も多いことだろう。渋滞長が30km以上となる東北自動車道、関越自動車道、東名高速道路の渋滞予報を中心に、8月14日(月)から16日(水)までの高速道路渋滞予測を紹介する。
日本気象協会は8月8日、最新の10日間予報をもとにした2017年のお盆期間の天気情報を発表した。8月11日から16日のお盆の期間は、雲が多く蒸し暑い天気になりそう。暑さは13日をピークに14日以降は次第に和らぎ、東日本以北では平年より低い気温のところもみられる。
金沢工業高等専門学校は、2018年4月に校名変更する「国際高等専門学校」の第1回オープンキャンパスを8月19日に開催する。対象は、中学生と保護者。入退場自由、予約不要。4月より新たに始まるユニークな学びの一端を体験できる。
2017年のペルセウス座流星群が8月13日午前4時頃に極大を迎える。12日の夜半頃から13日の明け方にかけてが、もっとも観測に適した時間となる予測だ。月明かりをなるべくさえぎり夜空が十分に暗い場所で観察すれば、1時間に35個程度の流星を見ることも可能だという。