保護者の半数が夏休み中、子どもの食生活の乱れを感じていることが、子どもの身長・体重・成長に関する情報サイト「スクスクのっぽくん」が実施した調査結果からわかった。お菓子やアイスの食べ過ぎ、栄養バランスの偏りなどを心配する声が多かった。
ママ参加型サイト「ママこえ」は、小学生を持つ母親に子どもの夏休みの宿題の関わり方についてアンケートを実施。9割の母親が何らかの形で子どもの宿題にかかわっていることがわかった。
夏休みも残り1週間という家庭も多いのではないだろうか。終盤を迎え、残っている宿題を片づけるために役立つ記事を「自由研究」「読書鑑賞文」「作文」に分けて紹介する。
夏休みも残すところわずかとなった。夏休みの工作や自由研究など、課題が残っているお子さんも多いのではないだろうか。身近な材料を使った工作のアイデアとして、「吹き玉」「とんとん相撲」「ライオン」を紹介する。
小学生の夏休みの自由研究について、半数以上の子どもがインターネットや本を使って調べた情報を参考にテーマを決めており、理科系・社会系とも室内で行うものが人気であることが、Benesse教育情報サイトの調査結果より明らかになった。
水族館の人気者といえば、何と言ってもペンギンとイルカ。特に日本人は世界で一番「ペンギン好きな民族だ」などとも言われてますが、京都水族館でもペンギンゾーンは、いつもお客さんでいっぱい。今回から4回にわたり、水族館の人気者の話をしていきます。
学研ホールディングスと日本オープンオンライン教育推進協議会(Japan Massive Open Online Courses:略称JMOOC)は、小中学生を対象とした映像講義の無料配信「JMOOC Jr.」(ジェイムークジュニア)を8月20日より共同で開始する。
ボンドのコニシは、小学生を対象に「第10回夏休み工作コンテスト」を開催する。個人部門のテーマは「ウルトラマン」。学校・団体部門のテーマは「自由」。9月8日まで、接着剤を使用した工作作品を募集している。
100円ショップのセリアと学研教育出版のポータルサイト「学研キッズネット」は、コラボ企画「なぜなに科学工作チャレンジ」をWeb上で展開している。100円ショップで手に入るものを活用した自由研究作品として、実験や工作などのアイデアを紹介している。
三菱商事のCSRステーション「MC Forest」は、環境や未来などを親子で学ぶ特別授業「夏休み MC FOREST SCHOOL2014」を開催。現在、8月19、21、22日のプロブラム参加者を募集している。
ベネッセ教育情報サイトは8月13日、夏休みの風物詩ともいえる「ラジオ体操」について調査結果を公表した。半数以上の小学生が参加しており、参加児童の7割以上が楽しみにしていた。楽しみな理由は「参加賞」がトップだった。
夏休みも終盤となり、残っている宿題のことが気になる時期。ヤフーのトレンドサーフィンでは、よく検索される自由研究や読書感想文の本を紹介している。これから取り掛かる子どもたちの参考になりそうだ。
リセマムがこれまで紹介した幼児・小学生向けアプリから、渋滞中や長時間の移動の際に、親子で楽しめるものをピックアップして紹介する。
アメリカイベント実行委員会は、8月28日から31日までの4日間、東京お台場のシンボルプロムナード公園でアメリカンフェスティバルを開催する。米国のバーベキュー料理を味わいながら、ジャズやダンスなどのステージショーを楽しむことができる。
7月25日から26日にかけて、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で、“キッズエンジニア2014”が開催された。主催は公益社団法人自動車技術会。
小学生が世界の自然を学ぶためのWebサイト「ユネスコキッズ」は、夏休みの特別企画として、自由研究をサポートする特設ページを公開している。テーマ別にワークシートが用意されており、子ども1人でも取り組みやすくデザインされている。