東京大学クイズ研究会の有志で立ち上げたWebメディア「QuizKnock」(クイズノック)から発足した「QuizKnock Lab」のナイスガイこと須貝駿貴氏の著書「東大流!本気の自由研究で新発見 QuizKnock Lab」(KADOKAWA)より、東大流の楽しい科学実験を紹介する。
2020年の夏休みに9割以上の保護者がオンラインでの習い事を検討していることが、イー・ラーニング研究所の調査により明らかになった。夏休みに子どもにさせたい習い事は、「英語・英会話スクール」「プログラミング」に人気が集まった。
デジタルポケットは2020年7月23日から8月23日までの夏休み期間、集中的にビスケットプログラミングを楽しく学べるビスケットスクール「夏やすみとくべつ講座」を開催する。小・中学生を中心に、幼児や大人向け講座も開講する。申込みはWebサイトで受け付けている。
ベネッセ教育情報サイトは、小中学生の保護者に向けて「夏休みの自由研究 カンタン解決策特集!」を公開している。240以上の自由研究テーマを収録しているほか、テーマの選び方やまとめ方、子どもの励まし方も解説している。
寺田倉庫の運営する「PIGMENT TOKYO」は、親子で楽しめる「オンライン芸術教室」を2020年7月17日に開講した。現役アーティストから、画材の使い方、制作の手順など、ちょっとしたコツや豆知識まで、基本を丁寧に学ぶことができる。
学研ホールディングスは、「家庭学習応援プロジェクトサイト」にて、ユーザー参加型企画「今年の夏はコンテスト&チャレンジ!みんなで発表しよう!つながろう!」と、オンライン参加型イベント「学研キッズフェス2020」を開催する。
子どものためのプログラミング道場「CoderDojo」を推進するCoderDojo Japanは2020年8月5日と7日、CoderDojoに参加している、もしくはプログラミングに興味のある女子小中学生を対象に、Googleのエンジニアと交流する「Mind the Gap オンラインセッション」を開催する。
steAmは「steAm PLAY SCHOOL」を開講する。第1回目のワークショップとして2020年8月1日と8日に「STEAMスライムで食品サンプルをつくろう」(2回シリーズ)をオンラインで開催する。対象はおもに小中学生。
大阪府立大学と大阪市立大学は、オンラインでさまざまなプログラムを実施する「府大★市大 小中学生サマーラボ」を、8月から9月にかけて開催する。事前申込制で参加費は無料。対象学年はプログラムにより異なる。
オンラインプログラミングスクール「TechAcademy(テックアカデミー)」を運営するキラメックスは2020年7月20日より、TechAcademyジュニア主催の「オンライン完結!プログラミングキャンプ」の募集を開始した。対象は小学3年生から高校3年生まで。
小学生支持率ナンバー1を誇り、全世界累計発行部数3,000万部突破の大ヒットマンガシリーズを原作とする『人体のサバイバル!』より、迫力満点の場面カットが一挙公開。
群馬県吾妻郡長野原町。50年超の工期を経て完成し、ことし3月に竣工した八ッ場ダム。その建設にあわせ、ダム南側の高い位置に移設した川原湯温泉駅に、「電車で、クルマで、手ぶらで、キャンプ&バーベキュー&アクティビティ」をうたう新スポットが誕生した。
サイエンスアーティスト・科学系YouTuberとして活躍している市岡元気先生のYouTubeチャンネルは登録者数16万人を突破。科学のことをおもしろく・わかりやすく伝授してくれる、おうちでできるインパクト抜群の科学実験を「子供の科学2020年8月号」より紹介する。
全国で親子マネー講座を展開するキッズ・マネー・ステーションは2020年8月1日から9月6日までの期間、オンライン親子お金の講座「マネトレピック2020」を全21回開催する。対象は小学生とその保護者。申込みはWebサイトで受け付けている。
ポプラ社とnoteが共催する“子ども向け作品”投稿コンテスト「#こんな学校あったらいいな」は、2020年7月16日より応募作品の受付けを開始した。締切りは8月31日。漫画「孤独のグルメ」原作者でエッセイストの久住昌之氏らが審査員を務め、10月上旬に受賞作品を発表する。
開成教育セミナーは、2020年7月23日から始まる夏期講習の学費を、小学1年生から中学2年生までは無料、中学3年生は半額とする「夏の応援キャンペーン」を実施する。申込みはWebサイトもしくは電話で受け付けている。