東京工業大学デジタル創作同好会traPは2019年8月24日、プログラミング初心者の中高生を対象に「中高生のためのプログラミング教室」を東京工業大学大岡山キャンパスにて開催する。参加無料。
教育・受験情報サイト「リセマム」で、2019年8月5日(月)から8月9日(金)までに紹介した小中学生・高校生向け夏休みイベントを振り返る。
「移動式プラネタリウム&望遠鏡作り」が2019年8月18日、阪神野田駅直結の商業施設「ウイステ」で開催される。参加するには、ウイステ専門店街・イオン野田阪神店での購入レシートの提示などが必要。
日本サッカー協会は2019年7月31日から8月23日まで、小中学生を対象とした夏休み自由研究イベントを日本サッカーミュージアムにて開催している。入場料は大人500円、小中学生300円。
小中学生の夏休みの宿題の進め方について、「毎日少しずつやる」63%がもっとも多いことが、文具・事務用品メーカーであるソニックが公表した調査結果より明らかになった。また、55%の保護者が「毎日少しずつ」宿題を進めてほしいと考えていた。
日本最大級の遊びのマーケットプレイス「asoview!(アソビュー)」は、2019年7月20日に新しくオープンしたベビースター工場一体型テーマパーク「おやつタウン」の入場チケットをはじめ、企業の工場見学や施設内体験コンテンツの取扱いを開始した。
映画『この世界の片隅に』が、終戦記念日である2019年8月15日、「AbemaTV」内の「Abema アニメチャンネル」にて放送されることが決定した。同チャンネルでは初放送となる。
スクラップブックは領収書の保管や資料の整理などに便利な文具ですが、知っていても実際に使ったことはないという方もいるでしょう。令和最初の夏の思い出を記録してみてはいかがですか。
理数教育研究所は2019年8月20日より、小中高生を対象に「塩野直道記念『算数・数学の自由研究』作品コンクール」(通称「MATH(マス)コン」)の応募作品を受け付ける。締切りは9月5日(当日消印有効)。
ユネスコのオフィシャルパートナーにも認定されている国際的なボランティア団体のAFSは2019年8月21日から24日の3泊4日の日程で、世界15か国の留学生と他校の中高校生ともに社会課題と異文化理解について考えるサマースクールを初開催する。
ヤフオク!では、プログラミングの機材や工作素材など、夏休みの自由研究に役立つアイテムを探すことができる。トイレットペーパーの芯やペットボトルキャップなど、普段捨ててしまいがちなものも簡単に入手することが可能だ。
カルチュア・コンビニエンス・クラブは2019年8月7日から10月31日、「親子であそんでまなぶプログラミング」の展示を二子玉川の蔦屋家電で開催する。参加無料。
国際おもちゃ花火協同組合は2019年8月10日から12日に京都堀川七夕まつり、8月13日に国営木曽三川公園にて、「8月7日はおもちゃ花火の日」記念日イベントの「わくわく花火スクール」を開催する。
千葉工業大学は2019年8月、夏休み特別イベントとして惑星探査研究センター講演会を千葉工業大学東京スカイツリータウンキャンパスにて開催する。「はやぶさ2」の最新情報を実物大模型を使って担当研究員が紹介する。
キッザニア東京は2019年8月17日から30日の夏休み期間限定で、通常より入場時間を1時間遅らせ午前10時から午後3時まで第1部を楽しめる「時差KidZパス」を販売する。事前予約制で、Webサイトにて入場日前日まで先着で受け付ける。
第一ホテル両国は、世界でひとつのオリジナル軟式野球グローブを作る「親子でオリジナル野球グローブ作り」を8月18日(日)に開催する。