教育ICTに関するニュースまとめ一覧(158 ページ目)

自治体・学校など対象、第15回「日本e-Learning大賞」受付スタート 画像
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自治体・学校など対象、第15回「日本e-Learning大賞」受付スタート

 e-Learning Initiative Japanと日本工業新聞社(フジサンケイ ビジネスアイ)が主催する「日本e-Learning大賞」が第15回の応募受付を開始した。さまざまなケースでeラーニングを活用している自治体・学校などからの応募を受け付けている。

2017年度の国内eラーニング市場規模は2,000億円 画像
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2017年度の国内eラーニング市場規模は2,000億円

 矢野経済研究所は2018年5月8日、国内eラーニング市場に関する調査結果を発表した。2017年度の国内eラーニング市場規模は、前年度比13.2%増の2,000億円の見込み。今後は、AIを活用した学習サービスの増加も予見されている。

H30年度全国自作視聴覚教材コンクール、応募は6/8まで 画像
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H30年度全国自作視聴覚教材コンクール、応募は6/8まで

 日本視聴覚教育協会は、平成30年度(2018年度)「全国自作視聴覚教材コンクール」において、授業や学習に活用されている自作視聴覚教材の募集を行っている。作品は2018年6月8日まで、持参または郵送・宅配便にて受け付けている。最優秀賞には文部科学大臣賞が贈呈される。

学習進捗をひと目で把握、ゼッタリンクス・野田塾が共同開発 画像
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学習進捗をひと目で把握、ゼッタリンクス・野田塾が共同開発

 ゼッタリンクスと野田塾は、生徒の学習進捗をひと目で把握できるタブレット用学習進捗クラウドサービス「学びトレック」を共同開発した。野田塾は、「Plan&DO(プラン・アンド・ドゥー)」の名称で、2018年4月より中学生約1万名を対象に本格運用をスタートした。

光文書院「デジタル水彩パレット」などを期間限定で無料公開 画像
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光文書院「デジタル水彩パレット」などを期間限定で無料公開

 光文書院は2018年8月3日まで、デジタル教材「デジタル水彩パレット」2018年度版を無料で公開している。デジタル教材プラットフォーム「ひまわりポケット」を端末にインストールすることで、デジタル教材を30日間体験可能。期間は異なるが、「デジ体」なども公開している。

小中学生向けプログラミング・ICTスキル全国大会、6/10締切 画像
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小中学生向けプログラミング・ICTスキル全国大会、6/10締切

 マーケティング事業などを展開するグローバルキャストの教育ブランド「G-VaLEd」は、名古屋市教育委員会後援のもと、小中学生向けのプログラミング・ICTスキルの全国大会「子どもみらいグランプリ2018」を開催する。参加応募期間は、2018年5月1日から6月10日まで。

思い通りにドローン飛行をプログラミング「DRONE STAR」アプリ配信開始 画像
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思い通りにドローン飛行をプログラミング「DRONE STAR」アプリ配信開始

 ITサービス開発とドローン利活用推進を手掛ける ORSOは、誰でも簡単にドローンプログラミングが学べるアプリ「DRONE STAR プログラミング」の配信を2018年4月17日に開始した。

AI型タブレット教材で学習する未来型教室「Qubena Room」FC事業開始 画像
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AI型タブレット教材で学習する未来型教室「Qubena Room」FC事業開始

 人工知能(AI)型タブレット教材「Qubena」を提供するCOMPASSは、Qubenaを教材として学習塾の開校を支援する新たな事業、未来型学習教室「Qubena Room」の全国フランチャイズ展開を開始した。第1弾として東京・神奈川・千葉・静岡・岡山の5地域に10教室を開校する。

プロキッズ、プログラミング作品の登録共有サイト「paddle」無料公開 画像
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プロキッズ、プログラミング作品の登録共有サイト「paddle」無料公開

 子ども向けプログラミングを手がけるプロキッズは、プログラミング作品を登録・共有できるサイト「paddle(パドル)」を無料公開した。「Maker Faire Tokyo 2018」のmicro:bit(マイクロビット)作品コンテストともコラボし、paddleを通じて作品の応募を受け付ける。

「ニュースがわかる」デジタル版、学校へ配信…内田洋行×毎日新聞社 画像
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「ニュースがわかる」デジタル版、学校へ配信…内田洋行×毎日新聞社

 内田洋行と毎日新聞社は、毎日新聞社が発行する小中学生向け学習誌「ニュースがわかる」をデジタルコンテンツ化。2018年4月26日より内田洋行が運営する教育用コンテンツ配信サービス「EduMall」にて教育委員会・小中学校を対象にコンテンツの提供を開始する。

校務・遠隔教育システムの実証研究事業、文科省が公募 画像
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校務・遠隔教育システムの実証研究事業、文科省が公募

 文部科学省は平成30年4月20日、都道府県教育委員会などを対象に「学校ICT環境整備促進実証研究事業」の公募を開始した。統合型校務支援システム導入実証研究、遠隔教育システム導入実証研究の2事業があり、企画提案書の提出期限はいずれも5月11日。

「プログラミングでなにができる?」誠文堂新光社5/8刊行 画像
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「プログラミングでなにができる?」誠文堂新光社5/8刊行

 誠文堂新光社は2018年5月8日、未来を生きる子どもたちにとって大切な科学を楽しくわかりやすく紹介する“子供の科学★ミライサイエンス”シリーズ第2弾「プログラミングでなにができる?ゲーム・ロボット・AR・アプリ・Webサイト…新時代のモノづくりを体験」を刊行する。

Z会、特別企画「講師×AIによる数学最速最短学習コース」本格スタート 画像
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Z会、特別企画「講師×AIによる数学最速最短学習コース」本格スタート

 Z会は、講師×AI(人工知能)による「数学最速最短学習コース」を特別企画として本格的に開始する。対象は、高3生(受験生)・高2生・高1生・中学生(中高一貫)。80分の講座が4回で受講料は2万2,000円(税込)。

eポートフォリオ活用事業「Feelnote School」5月より協働校を再募集 画像
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eポートフォリオ活用事業「Feelnote School」5月より協働校を再募集

 サマデイは、2018年1月より公教育向けに無償提供を開始したSNS型eポートフォリオ「Feelnote(フィールノート)」の活用推進プロジェクト「Feelnote School」の協働校の募集受付を2018年5月より再開する。

私立中高一貫・付属校専門「オンライン家庭教師」 画像
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私立中高一貫・付属校専門「オンライン家庭教師」

 シンドバッド・インターナショナルが運営する「私立専門・家庭教師の一橋セイシン会」は2018年4月19日より、「私立中高一貫校・付属校」対策専門の「オンライン家庭教師」サービスを開始した。家庭教師を自宅に招く負担などを解消することができる。

「New Education Expo2018」東京6/7-9、大阪6/15・16 画像
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「New Education Expo2018」東京6/7-9、大阪6/15・16

 「New Education Expo(NEE)2018」が、2018年6月7日から9日に東京ファッションタウンビル(TFT)、6月15日と16日にOMM(大阪マーチャンダイズ・マート)で開催される。

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