慶大や阪大など9機関を採択、H30年度ジュニアドクター育成塾

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 科学技術振興機構(JST)は、平成30年度「ジュニアドクター育成塾」の採択機関を決定した。採択されたのは、慶應義塾大学や大阪大学、津山高等専門学校など9機関の取組み。最大5年、1件あたり1,000万円までの支援費を受けられる。

 ジュニアドクター育成塾は、将来の科学技術イノベーションを牽引するための傑出した人材の育成に向けて、高い意欲や突出した能力を持つ小中学生を発掘し、理数・情報分野の学習などを通じてその能力を伸長させる体系的な取組みを支援するもの。

 平成30年度は、平成30年1月16日から2月16日の期間に、大学や高等専門学校、公的研究機関、科学館、博物館、公益法人、NPO法人、民間事業者などを対象に募集。16件の応募があり、外部有識者で構成される委員会で審査が行われた。

 採択されたのは、慶應義塾大学の「KEIO WIZARD KEIO Wellbeing Integrated Wizard Training Program for Elementary and Junior High School Students 生命の誕生から宇宙の利用までを科学する ~みんなのウェルビーイングを君たちの科学の力で描いてみよう~」や、大阪大学の「数理統計・根源探求・先端技術への道 ―放射線計測を足場に」、津山工業高等専門学校の「『5σ』の逸材へ、発掘して育てるジュニアドクター育成塾」など、9機関の取組み。詳細はWebサイトで確認できる。

◆平成30年度「ジュニアドクター育成塾」採択機関・企画
・埼玉大学「科学者の芽成長促進プログラム」
・慶應義塾大学「KEIO WIZARD KEIO Wellbeing Integrated Wizard Training Program for Elementary and Junior High School Students 生命の誕生から宇宙の利用までを科学する ~みんなのウェルビーイングを君たちの科学の力で描いてみよう~」
・静岡大学「静岡STEMアカデミー」
・福井大学「ふるさとの活力となる地域を志向した理数系人材育成プログラム―フィールドふくいの舞台から―」
・三重大学「三重ジュニアドクター養成プログラムによる未来の科学者育成」
・大阪大学「数理統計・根源探求・先端技術への道 ―放射線計測を足場に」
・認定特定非営利活動法人びわ湖トラスト「日本最大・最古の湖 びわ湖から学ぶガイアの世界」
・津山工業高等専門学校「『5σ』の逸材へ、発掘して育てるジュニアドクター育成塾」
・有明工業高等学校専門学校「九州発『地球規模の視点を有する次世代傑出人財』発掘・育成プログラム」
《外岡紘代》

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