【センター試験2019】予想平均点速報(1/21時点)ベネッセ駿台・河合塾・東進まとめ

 2019年1月20日に終了した2019年度(平成31年度)大学入試センター試験。本試験終了後から、大手予備校は各教科・科目の予想平均点を算出している。1月21日15時00分現在において、ベネッセ・駿台、河合塾、東進が発表している予想平均点を比較した。

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2019年度大学入試センター試験のようす
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  • 2019年大学入試センター試験<予想平均点>ベネッセ駿台・河合塾・東進まとめ
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 2019年1月20日(日)に終了した2019年度(平成31年度)大学入試センター試験。本試験終了後から、大手予備校は各教科・科目の予想平均点を算出している。

2019年度センター試験 予想平均点(1月21日時点)



 2019年1月21日15時00分現在、ベネッセ・駿台、河合塾、東進が発表している予想平均点を比較した。なお、予備校による予想平均点は今後、大学入試センターが中間発表を行う1月23日(水)まで更新される可能性がある。
2019年度大学入試センター試験 予備校の予想平均点表(2019年1月21日15時00分時点) ※画像は各予備校の発表をもとにリセマム編集部が作成
画像:2019年度大学入試センター試験 予備校の予想平均点表

ベネッセ・駿台



 「ベネッセ・駿台 データネット2019」が20日22時15分に公開した予想平均点によると、文系5教科8科目は563点(900点満点)、理系5教科7科目は571点。どちらも英語(筆記)と英語(リスニング)の合計250点満点を200点満点に換算して算出している。

 各教科・科目の予想平均点はそれぞれ、1日目の「地理歴史」は世界史Bが66点、日本史Bが64点、地理Bが64点。「公民」は現代社会が57点、倫理が67点、政治・経済が57点、倫理/政治・経済が67点。国語は115点。「外国語」は英語(筆記)が121点、英語(リスニング)が30点と予想している。

 2日目は「理科1」は物理基礎が31点、化学基礎が31点、生物基礎が32点、地学基礎が31点。「数学1」および「数学2」については、数学I・Aが61点、数学II・Bが51点と予想している。「理科2」は物理が59点、化学53点、生物60点、地学49点。

 河合塾、東進の予想平均点と比較すると、ベネッセ・駿台は「国語」と「数学2」の数学II・B、「理科2」の地学でそれぞれ最低点を予想。「国語」では115点と予想し、河合塾が予想した127点と12点の開きがあった。

河合塾



 河合塾はKei-Netでセンター試験予想平均点の速報版を公開中。5教科7科目文系は573点(900点満点)、5教科7科目理系は576点(900点満点)。どちらも、英語とリスニングの250点満点を、200点満点に換算、理科1は2科目を1科目でカウントしている。

 各教科・科目の予想平均点はそれぞれ、1日目の「地理歴史」は世界史Bが61点、日本史Bが65点、地理Bが61点。「公民」は現代社会が56点、倫理が60点、政治・経済が58点、倫理/政治・経済が65点。国語は127点。「外国語」は英語(筆記)が119点、英語(リスニング)31点と予想している。

 2日目は「理科1」が物理基礎が27点、化学基礎が33点、生物基礎が32点、地学基礎が27点。「数学1」および「数学2」については、数学I・Aが60点、数学II・Bが57点と予想している。「理科2」は物理が58点、化学52点、生物69点、地学50点。「理科1」は2科目を1科目とみなして集計している。

 ベネッセ・駿台、東進の予想平均点と比較すると、河合塾は「公民」の倫理で60点と最低点を予想。最高点を予想したベネッセ・駿台による67点とは7点の差があった。「理科2」の生物は69点と予想し、57点を予想したベネッセ・駿台と東進より9点高かった。

東進



 東進は1月21日12時時点の予想平均点(第1版)を掲載。各教科、難易度とも、東進の難易度予想とあわせて掲載している。第1版の予想平均点によると、理系5教科7科目は570.00点、文系5教科7科目は565.00点。どちらも英語(筆記)と英語(リスニング)の合計250点満点を200点満点に換算して算出している。

 各教科・科目の予想平均点はそれぞれ、1日目の「地理歴史」は世界史Bが66.00点、日本史Bが64.00点、地理Bが63.00点。「公民」は現代社会が57.00点、倫理が62.00点、政治・経済が56.00点、倫理/政治・経済が65.00点。国語は118.00点。「外国語」は英語(筆記)が123.00点、英語(リスニング)が30.00点と予想している。

 2日目は「理科1」は物理基礎が31.00点、化学基礎が31.00点、生物基礎が29.00点、地学基礎が32.00点。「数学1」および「数学2」については、数学I・Aが61.00点、数学II・Bが52.00点と予想している。「理科2」は物理が59.00点、化学56.00点、生物60.00点、地学50.00点。「理科1」は2科目を1科目とみなして集計している。

 ベネッセ・駿台と河合塾の予想平均点と比較すると、東進は「外国語」の英語(筆記)で123.00点と最高点を予想。最低点の河合塾による119点と4点の差があった。「地理歴史」の世界史Bの予想平均点は66.00点でベネッセ・駿台と同点。河合塾とは5点の差があった。

中間発表の日程



 大学入試センターは今後、受験者数や平均点、最高点、最低点、標準偏差値などを1月23日(水)に中間発表予定。また、得点調整実施の有無を1月25日(金)に発表する予定。追試験は1月26日(土)と27日(日)実施し、2月7日(木)に平均点等の最終発表を行う予定。

 各予備校は1月21日現在、自己採点をサポートするサービスや、一般入試の合格可能性を判定する機能などを公開している。
《編集部》

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