東工大、アクティブラーニングで学生の学習満足度が大きく向上 1枚目の写真・画像

 東京工業大学は工学部電気電子工学科の授業で、インフォテリアのモバイル向けコンテンツ管理(MCM)システム「Handbook」を採用し、学生個人のスマートデバイスを活用した「アクティブラーニング」を実現することで、学生の学習満足度が大きく向上したという。

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学生はスマートデバイスを使って解答、正解者は登壇して解説役を務める
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