学校外の勉強、高校生「しない」大幅増…出生児縦断調査 4枚目の写真・画像

 文部科学省は平成30年(2018年)9月28日、平成13年出生児(高校1年生など)を対象とした「21世紀出生児縦断調査」の第16回調査(平成29年)の結果を公表した。学校外での勉強時間は、高校生になって減少し、「しない」割合が大幅に増えている。

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子ども自身が考える将来(進路)の変化
画像出典:文部科学省「21世紀出生児縦断調査(平成13年出生児)」 子ども自身が考える将来(進路)の変化

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