世界の高校生と比較できる「TOEFL Junior」を活用 ~世界基準の英語力を伸ばす筑波大学附属坂戸高等学校の英語教育とは~ 5枚目の写真・画像

 埼玉県で初めて、国際バカロレア・ディプロマプログラム(IBDP)認定校となった筑波大学附属坂戸高等学校。2022年度より英語外部検定として「TOEFL Junior」を導入した意図や、その活用方法について聞いた。

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1994年に日本初の総合学科を開設。総合学科のパイオニアとして「探究」を軸とする教育課程の開発を行っている筑波大学附属坂戸高等学校。「TOEFL Junior」を活用し英語の運用力を高め、グローバルに活躍できる力を子供たちに授ける
撮影:中野泰彦 1994年に日本初の総合学科を開設。総合学科のパイオニアとして「探究」を軸とする教育課程の開発を行っている筑波大学附属坂戸高等学校。「TOEFL Junior」を活用し英語の運用力を高め、グローバルに活躍できる力を子供たちに授ける

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