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気象庁の天気予報によると、2月14日(金)の関東地方の天気は雪。この日、神奈川県公立高校のほか、慶應義塾大学や中央大学、法政大学、立教大学、早稲田大学で入試を予定している。試験の実施については、ラジオやホームページなどで通知される。
東京都教育委員会は2月10日、都立中高一貫校の一般枠募集入学手続状況を発表した。都内に10校ある中高一貫校では計107人が入学辞退した。募集人員に満たない人数が繰上げ合格となる。
代々木ゼミナールは2月13日より、早稲田大学と慶應義塾大学の解答速報をWebサイトに順次掲載する。2月13日14時30分現在、2月12日実施の慶應義塾大学薬学部の問題が公開されている。
神奈川県教育委員会は2月10日、県立中等教育学校の合格者数の集計結果を発表した。県内に2校ある中高一貫校の平均競争率は6.5倍となり、前年度の7.26倍と比べ0.76ポイント減少した。
千葉県教育庁は2月12日、同日行われた平成26年度千葉県公立高等学校「前期選抜」等の受検状況を発表した。全日制で39,637人、定時制で835人が受検し、受検倍率は全日制が1.83倍、定時制が1.01倍となった。
ディー・エヌ・エー(DeNA)は2月12日、スマートフォンやタブレットで学ぶ通信教育アプリ「アプリゼミ」の内容の向上を目的に、東京都多摩市立東愛宕小学校などの協力のもと、学習への影響に関する検証を開始すると発表した。
経済的理由で就学困難と認められ、学用品や給食費などの援助を受ける小中学生の割合が15.64%で過去最多となったことが、文部科学省が2月12日に発表した平成24年度の調査結果より明らかになった。
千葉県公立高校の前期選抜が2月12日、全日制130校と定時制17校で実施された。東京新聞は特設Webサイト「2014年首都圏公立高校入試」にて、全5科目の正答と問題の掲載を開始した。
ベネッセコーポレーションは、幼児向け通信教育講座「こどもちゃれんじ」会員向けの新サービス「しまじろうクラブ」開始にあわせ、会員専用の7インチタブレット「HP Slate7 しまじろうモデル」を2月12日より5月7日までの期間限定で販売する。
慶應義塾大学は2月4日、一般入試の出願状況について、2014年度最終確定数を発表した。出願倍率がもっとも高いのは、「医学部」26.2倍。一般入試は2月12日より3月3日まで行われる。
京都大学は2月12日、前期日程試験第1段階選抜の合格者を発表した。ホームページに第1段階選抜の合格者数が掲載されている。
佐賀県教育委員会は2月10日、平成25年度の中学校第1学年における選択制の実施状況を公表した。選択対象校26校のうち、10校が35人以下の小規模学級、16校がティームティーチング(TT)による指導を選択している。
東京大学は2月12日、前期日程試験第1段階選抜の合格者を発表した。合格者受験番号のほか、各科類の最高点、最低点、平均点がホームページに掲載されている。
文部科学省と日本学生支援機構は、企業等と連携して、新たな海外留学支援制度を創設し、海外留学を目指す学生を募集する。2月末頃に募集を開始し、選考の後、6月末頃に採用決定する予定。採用予定人数は300人。
東京私立中学高等学校協会は2月11日、都内私立高等学校の第二次募集(第1回)の状況を発表した。今回、二次募集を行う全日制の学校は男子校0校、女子校11校、男女校4校の計15校。
河合塾は2月10日、大学入試センターへの質問書に対する回答受信と返信について発表した。1月19日に実施された「地学I」試験の問題について質問書を送ったところ、2月5日に回答を得た。これを受け、大学入試センターへFAXで返信したという。