大学入試センターは2月6日、平成26(2014)年度大学入試センター試験の実施結果(最終)を発表した。受験者数や受験率、教科別受験者数、選択率、平均点などが明らかになった。
早稲田大学は2月6日、一般入試とセンター利用入試の出願状況(確定版)を発表した。募集人員5,580人に対し、出願者数は10万5,424人で、出願倍率は18.89倍となった。
ヤフーが提供する子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず」は、2月7日(金)にロシアのソチで開幕する冬のオリンピックに向け、「ソチオリンピック特集」を公開した。日本の期待の選手やロシアの文化を紹介している。
ドリコムは、教育×インターネットの未来を切り開くイベント「EdTech Night!」の第2夜を2月20日(木)18時より開催する。定員は70名で、事前申し込みが必要。
大学入試センターは2月5日、平成26(2014)年度国公立大学入学者選抜の志願状況を発表した。2月5日15時現在、前期日程が3.1倍、後期が9.5倍、中期が13.4倍で、合計4.6倍。願書受付は2月5日(水)に締め切った。
埼玉県教育委員会は、平成26(2014)年埼玉県公立高校入試における志願者倍率等情報サービスを提供する。出願開始の2月18日以降、インターネットで志願者倍率などの情報を見ることができる。
Z会が主催する高校生の学力No.1を決めるコンテスト「超難問コロシアム[Z1]」の決勝戦が2月9日(日)に東京ニコファーレで開催される。ニコニコ生放送で決勝戦の模様を生中継するほか、リアルタイムでツイートする。
大学生の半数近くが奨学金を受給しており、1か月の平均金額は66,383円であることが、マイナビ大学生のライフスタイル調査より明らかになった。
千葉県は1月31日、平成26(2014)年度千葉県私立高校入試の出願状況として後期選抜試験分の中間集計を発表した。1月30日17時現在、全日制の出願倍率は3.82倍、渋谷教育学園幕張は35.5倍となった。
発展途上国の子どもたちが小学校を卒業できる割合は57%であることが、ユニセフが1月30日に発表した「世界子ども白書2014」より明らかになった。
佐賀県武雄市教育委員会は、アンドロイドOSを搭載したタブレット端末「KEIAN M716S-PS」を4月より市内の全小学校に導入する。導入台数は3千台で、サーバーなども含めたシステムの総額は1億2,300万円。
栃木県学校教育課は1月31日、平成26(2014)年度県立高校入試から導入する特色選抜の出願状況を発表した。平均出願倍率は2.04倍で、宇都宮は2.71倍、宇都宮女子は3.61倍となった。
日本英語検定協会2月4日、「2013年度第3回実用英語技能検定一次試験」の合格点をホームページに公開した。
東京都教育長は1月31日、東京都立高校の推薦入試の合格発表を行った。全日制全体では、募集人数9,120人に対し、受検者数が29,496人で、受検倍率は3.23倍となり、前年度の3.21倍と比べて0.02ポイント上昇した。
日能研は2月3日、「これから出願可能な学校」を公開した。男子校、女子校、共学校の区分や地域を指定して、今から出願可能な中学校を検索できる。追加募集情報も含む。
東京都は2月3日、東京都内私立高校の平成26(2014)年度入学者出願状況について中間発表した。1月29日正午時点の倍率は2.95倍で、開成が6.16倍、慶應義塾女子が5.76倍となった。