advertisement
advertisement
茨城県教育委員会は2月21日、県立高校の志願先変更後の入学志願者数を発表した。志願倍率は全日制が1.09倍、定時制が0.65倍となり、平均1.07倍となった。
東京都教育委員会は2月24日、同日実施された東京都立高等学校入学者選抜学力検査において、都立大島海洋国際高校(都立芝商業高校会場)にて、英語のリスニングテストで放送機器の不具合があったと発表した。
東京都教育委員会は2月24日、同日行われた東京都立高等学校入学者選抜の受検状況を発表した。全日制の受検倍率は1.42倍で、前年の1.43倍と比べ0.01ポイント減少した。
千葉県教育委員会は2月24日、後期選抜等の出願状況を発表した。全日制は130校211学科の募集人員12,627人に対し、志願者数17,692人、志願倍率1.4倍となり、前年の1.44倍より0.04ポイント減少した。
国公立大学の確定志願者数が文部科学省から2月20日に発表されたのを受け、河合塾と駿台予備校は状況分析を公表した。今年も「文低理高」の流れが継続し、特に「教育」学系の減少が目立っているという。
文部科学省のホームページでは、豪雪被害に伴う各大学の配慮状況を掲載している。2月24日16時現在、慶應義塾大学法学部で追試験を実施するなど、24大学で追試験や試験日程の振替えを行うことが明らかになった。
国公立大学2次試験の前期日程が、2月25日より159大学537学部で行われる。志願状況は、募集人員79,949人に対し、志願者数は26万2,904人で、志願倍率は3.3倍。予備校などでは、試験当日より解答速報を行う。
東京都は、都内に居住する15歳以上の方を対象に、平成26年度東京都教育モニターを100人募集する。募集期間は3月3日より3月31日17時まで。応募方法は、東京都教育委員会ホームページの応募専用フォームより申込む。
山梨県教育委員会は2月22日、雪崩や落雪等からの児童生徒の安全確保について、市町村教育委員会や県立学校長へ通知を発出した。2月24日(月)は、320校のうち、臨時休校する学校はなく、267校が平常授業を行うという。
2月24日発売の週刊ダイヤモンド(3月1日号・740円)の特集は「受験に勝つ!塾&予備校 徹底比較」。書店やネットショップで雑誌を購入できるほか、定期購読者は電子雑誌版で読める。
厚生労働省は2月21日、2014年第7週(2月10日から2月16日まで)のインフルエンザの発生状況を発表した。患者報告数は139,162件、定点当たり報告数は28.18となり、2週連続で減少した。
東京私立中学高等学校協会は2月21日、都内私立高等学校の第二次募集(第2回)の状況を発表した。今回、二次募集を行う全日制の学校は男子校6校、女子校30校、男女校26校の計62校。
このたびの記録的な豪雪の影響で、山梨県や長野県の学校では、2月20日現在も臨時休校が続いている。山梨県では公立95校、長野県では公立8校と私立3校が休校したという。
静岡県教育委員会は2月20日、公立高校入学者選抜の志願状況を発表した。募集定員21,991人に対し、志願者数は23,860人で、志願倍率は1.08倍となった。志願変更は2月26日(水)より27日(木)正午まで受け付ける。
慶應義塾大学の一般入試が2月12日(水)より、合格発表が2月21日(金)より順次行われる。慶應義塾大学 学部入学案内のWebページでは、2012年と2013年の合格者数や補欠者数などの選考結果のほか、得点状況を掲載している。
大阪府公立高校の前期入学者選抜の学力検査が、2月20日(木)に実施された。リセマムでは、大阪府教育委員会から提供を受け、<英語>の解答速報を掲載する。この他の教科についても同様に公開する。