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厚生労働省が1月24日に発表したインフルエンザ発生状況によると、患者報告数は5万8,233件、定点あたり患者報告数は11.78となり、流行期に突入した。政府広報室では、「インフルエンザから身を守るための5か条」を伝えている。
インテルとマイクロソフトは1月24日、「電子母子健康手帳標準化委員会」に参画し、技術支援や製品・サービスの提供を行うと発表した。インテルAtomプロセッサー・ベースのWindows タブレットを採用し、電子母子健康手帳の標準化を推進する。
文部科学省は1月27日、平成26(2014)年度医学部入学定員の各大学の増員計画について、1月の追加申請状況を発表した。3大学から計8人の追加申請があり、定員の合計は9,069人となった。
北海道教育委員会は1月28日、平成26(2014)年度公立高校入学者選抜の出願状況を発表した。15地域別に各学校の状況が掲載されている。志願変更は1月29日(水)-2月4日(火)に受け付ける。
Z会は大学受験生向け「センター試験特設サイト」にて、2014年度センター試験の分析を掲載した。センター試験を振り返り、個別試験(2次試験)までにできることについて解説している。
平成26(2014)年度の国公立大学2次試験の願書受付が1月27日、各大学で開始した。締切りは2月5日。前期日程試験は2月25日より、後期日程試験は3月12日より行われる。
親の経験・年収によって、子どもに求める学歴は変化し、ほとんどの親は自分の子どもに自分と同等またはそれより少し上の学歴を期待していることが、クロス・マーケティングが1月27日に発表した「子どもの教育・進学に関する調査」結果より明らかになった。
日本英語検定協会は、「2013年度第3回実用英語技能検定試験一次試験」の解答速報をホームページで公開した。解答はPDFで提供されている。一次試験の合格点は2月4日(火)15時以降に公開予定。
四谷大塚は、中学受験の出願倍率速報と入試結果を公表した。1月25日の速報によると、最終出願者数は、武蔵が前年比126人増の569人、聖光学院1が前年比67人増の798人となった。
河合塾は1月23日、大学入試センター試験の受験者から寄せられた自己採点データ「センター・リサーチ」をもとに分析し、センター試験の概況と受験生の志望動向について発表した。東大の出願予定者は、文科類全体で前年度比1割減少しているという。
平成26年度東京都立高校入試より、15校がグループ作成問題を導入する。出題方針やサンプル問題・解答が各校のホームページに掲載されている。第一次募集・分割前期募集の学力検査は2月24日に実施される。
Yahoo! JAPANは1月23日、Yahoo!ビッグデータレポートより「インフルエンザ」に関する分析結果を発表した。インフルエンザ患者報告数と某治療薬の検索数の推移には非常に近しい関連性があるという。
エプソンは3月下旬より、学校向けプロジェクターの新商品として、超短焦点壁掛け対応モデル「EB-590WT」「EB-585W」「EB-580」の3機種を順次発売する。電子黒板機能搭載の「EB-590WT」は、湾曲した黒板でも画面のゆがみを四角く補正することができる。
東京都教育委員会は1月21日、学校裏サイトについて、平成25年12月の監視結果を公表した。学校裏サイトが検出された学校数は、12月1日~12月31日の31日間に163校で、このうち中学校が104校と64%を占める。11月と比べると5校増加している。
世界の食料問題の解決に取り組むNPO法人「TABLE FOR TWO International(TFT)」は企業・団体と共同で、寄附つき商品を発売し、寄付金を開発途上国の子どもの給食に充てる取組みを行っている。NEWDAYSやパルコ、オイシックス、一期一会などが賛同する。
大阪私立中学校高等学校連合会は、平成26(2014)年度入試情報として、大阪府内の中学校・高校の生徒募集状況と納付金情報を一覧表にまとめ、ホームページで公開している。