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朝日新聞社は、東京・恵比寿の東京都写真美術館で開催中の「世界報道写真展2013」の関連イベントとして、小中学生を対象とした「1日報道カメラマン」を7月30日(火)に開催する。
日本自動車連盟(JAF)は6月24日、夏場における車内温度の変化を検証し、その結果をホームページに公開した。サンシェード対策や窓開け対策をしていても車内温度の上昇は防げず、短時間で熱中症を引き起こし、最悪の場合、生命に危険が及ぶ状態となることが実証された。
文部科学省をはじめとした各府省庁が連携し、子どもたちに業務説明や省内見学などを行う「子ども霞が関見学デー」が8月7日(水)と8日(木)の2日間にわたって開催される。
Skyは6月24日、普通教室でのICT活用を支援するタブレット対応授業支援ソフトウェア「SKYMENU Class」(スカイメニュークラス)を開発し、販売を開始したと発表。合わせて「SKYMENU Pro Ver.15」も発売した。価格はどちらもオープン価格。
内閣府は6月21日、2013年度版「男女共同参画白書」を発表した。日本の女性の高等教育在学率は56.2%と、他の先進国と比較して低い水準であることが明らかになった。
人事院は6月24日、2013年度の国家公務員採用総合職試験の合格者を発表した。倍率は、院卒者試験が7.0倍、大卒程度試験が14.8倍となった。どちらの試験も昨年より採用予定人員が増加し、申込者数が減少したため、倍率は減少した。
東京都は、上野公園に集まる文化施設にて、子どもと大人が学び会える環境を創造する「ラーニング・デザイン・プロジェクト」を始める。対象は18歳以下の子ども(メインターゲットは小学4・5・6年生)とその家族。期間は、2013年8月より2014年3月末まで。
中央大学は6月21日、2014年度入学生から法律学科と政治学科にコース制を導入すると発表した。法律学科には「法曹」「公共法務」「企業」の3コース、政治学科には「公共政策」「地域創造」「国際政治」「メディア政治」の4コースを設置する。
神奈川県は6月20日、2014年度採用予定の公立学校教員採用候補者選考試験の応募状況を発表した。募集人員1,255人に対し、応募者数は7,522人、応募倍率は6.0倍。昨年の応募倍率6.6倍と比べ0.6ポイント減少した。
レアジョブは6月20日、「子どもの英語学習に関する意識調査」を発表した。自民党が夏の参議院選挙の公約として検討している「国内すべての大学入学試験にTOEFL等の外部試験の導入」について、4割近くの保護者が賛成していることが明らかになった。
6月23日(日)は、今年最大の満月となる「スーパームーン」の日。地球と月がもっとも近づいたタイミングで満月となり、大きさも明るさも増す。
総務省は「インターネット選挙運動の解禁に関する情報」をホームページに掲載している。未成年者が選挙運動メッセージを掲示板・ブログ・SNSなどで広めることは禁止されているとあるが、選挙運動ではどんな行為が禁止されているのだろうか。
ジャストシステムが6月20日に発表した「大学生のLINE利用実態調査」によると、約7割の学生が「既読が相手にわかるので返事をしなければ悪いと思う」と回答し、半数近くの学生が「LINEのトーク利用で疲れを感じることがある」と回答したことが明らかになった。
東京都虹の下水道館では、夏休み期間中、下水道について学べるイベントを開催する。「下水道教室」は事前申し込みが必要で、「ぬりえで下水道探検」と「チャレンジ工作」は事前申し込み不要。いずれも参加費は無料。
大日本印刷(DNP)は6月19日、同社が開発したデジタル教科書・教材システムを利用した実証実験を6月21日より北海道の小学校で行うと発表した。実証実験を通じて課題を抽出し、必要な機能などの検証を進めるという。
朝日新聞社は7月17日と20日に、大学生の親のための就活講座「親カツ!!セミナーby朝日学情ナビ」を開催する。夫婦での参加も可能で、参加費は1人2,500円、夫婦2人で3,500円、軽食代込み。7月7日締切。