advertisement
advertisement
東京都公園協会は、7月25日(木)と26日(金)に隅田川ミニクルーズとプラネタリウム鑑賞にランチを組み合わせた夏休み特別企画を開催する。各日60名が定員で、参加費は大人2,900円、小学生2,700円。7月10日締め切り。
中高生向けのITキャンプを行う「Life is Tech!」は、ヤフーの協力を得て、Yahoo! JAPAN本社にて中高生向けのスペシャルキャンプを開催する。技術力や経験豊富なヤフー社員が学びのサポートをするという。
東京都教育委員会は6月11日、東京都理数教育振興施策検討委員会の報告書「小・中学校における理数教育の振興に向けて」を公表した。2013年度は、理数フロンティア校の指定や理科教育人材育成研修、理科教育推進教員の配置などを行っていくという。
朝日、読売、毎日、日経の各朝刊から、気になる教育・子ども関連記事をピックアップ。6月12日は、いじめ対策法案一本化、変わるPTA、育児休暇で評価アップなど。
国立教育政策研究所は6月11日、「中学校・高等学校における理系進路選択に関する調査研究」の最終報告を発表した。高校での文理選択について、コース選択のある学校の生徒の方が教科に対する好感度が高く、より高い学校段階へ進学を希望するようになる傾向が見られた。
パナソニックは8月24日、小・中・高校生向けに「手づくりレッツノート工房2013」を開催。今回は、最新2013年夏モデル「レッツノートCF-AX3」の組み立てにチャレンジする。完全予約制となっており、Webとはがきで受け付ける。
ガイアックスは、世田谷区立中学校の全29校で、「ネットリテラシー醸成講座」を実施する。ただインターネットの利用を制限するのではなく、どう人生において有効的にインターネットを使っていくべきか子どもたちに伝えるという。
トランスコスモスは、立教大学経営学部との産学連携プロジェクトにおいて、最新のデータマーケティングの講義を行っている。ビジネス界のニーズに合致した人材育成に貢献しているという。
早稲田大学は、高校生に学問の関心や進路決定の手助けとなるよう「高校生特別聴講制度」の2013年度夏募集を行う。法学や教育学、文学、数学、語学など29科目で募集する。
朝日、読売、毎日、日経の各朝刊から、気になる教育・子ども関連記事をピックアップ。6月11日は、既設公立校も民間運営へ、甲子園の地方大会日程発表、安倍首相の成長戦略を問うなど。
大原学園は、6月9日に実施された「第134回日商簿記検定」の1-3級の解答速報をホームページで公開した。解答はPDFで提供されている。模範解答および採点基準は、同学園が独自の見解で作成しており、試験機関による本試験の結果等について保証するものではないという。
日本英語検定協会は、「2013年度第1回実用英語技能検定試験一次試験」の解答速報をホームページで公開した。解答はPDFで提供されている。
アメリカのインディアナ州立大学が5月に発表した「紙の教科書とデジタル教科書の比較調査」の結果によると、どちらもテストの得点に違いがみられないことが明らかになった。
河合塾は6月7日、同塾が予想する各大学の入試難易度を一覧にした「入試難易予想ランキング表」を公表した。同塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」に掲載されている。
法務省は6月7日、平成25年司法試験(短答式試験)の結果を発表した。受験者数7,653人に対し、合格に必要な成績を得た人数は5,259人で、合格率は69%。内訳をみると、予備試験合格者167人は全員合格し、合格率トップとなった。
Facebookの会員制グループ「学校広報ソーシャルメディア活用勉強会」は6月7日、2012年に開催したカンファレンスの内容を書籍化した「これからの『教育』の話をしよう」をインプレスR&&Dより発刊する。印刷書籍版は1,580円、電子書籍版は1,100円。