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東北大学は2021年10月9日、「片平まつり2021」をオンライン開催する。小・中・高校生に科学への興味や関心を深めてもらいたいと、「いまこそ見つめよう 科学のチカラ」をテーマに、東北大学附置研究所等を一般公開する。
早稲田アカデミーは2021年10月23日と24日、開成高校「何でも相談会」をExiV西日暮里校で開催する。対面またはオンラインでの面談を選択可能で、対象は通塾生以外の中学3年生と保護者。参加は無料。
TOMASは2021年12月12日、小学3年生と4年生を対象にした「最難関模試」を各校舎で実施する。筑駒・御三家・早慶をめざす受験生が、到達しておきたいレベルを知るための模試。受験料は無料。
慶應義塾大学は2021年11月14日、SFC「未来構想キャンプ@オンライン」を開催する。対象は高校1~2年生。ワークショップに参加し、知識や知恵をぶつけあい、未来に向けた新しいアイデアを生み出していく。受付は10月初旬から開始する。参加には課題による選考を行う。
旺文社教育情報センターは、入試動向分析「2022年の国公立大入試はこう変わる!」(2021年10月)を公表した。「コロナ禍」のもとでも、2021年に予定していた実施方法に戻す傾向が見られる。
安藤合成は2021年9月下旬、難しさを楽し知育玩具「Quomué」を発売する。あらゆる方向に溝のある複雑な構造をもつブロックで、楽しく遊びながら、想像力や思考力などの“非認知能力”といわれる能力の発達を促す。
タベルノクラスは2021年11月14日、「瀬戸内の味覚をハモハモっと味わう!4歳からの教えない料理教室タベルノクラスの社会科見学」を開催する。漁師へのインタビューや料理教室をオンラインで行う。参加者には新鮮な高級ハモが自宅に届く。参加費は1,000円。
国立天文台等は特別公開イベント「三鷹・星と宇宙の日2021」を2021年10月23日にオンライン開催する。ライブ配信や特設コンテンツ等、オンラインならではの企画を予定し、大人から子供まで、丸一日楽しめる盛りだくさんの内容となっている。
人事院は2021年9月22日、2021年度国家公務員採用総合職試験(大卒程度試験)教養区分等の申込状況について公表した。大卒程度試験「教養区分」の申込者数は3,084人で、女性の申込者は同区分導入以降、初めて4割を超えた。
福井県立図書館は2021年10月20日、「100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集」(講談社)を刊行する。同図書館のWebサイトで、「覚え違いタイトル集」が話題となり、思わず頬が緩むような覚え違い事例をまとめて書籍化した。
東京大学は2021年10月1日、高校生や受験生、大学生、一般等を対象としたセミナー「mRNAワクチンってどんなもの?」をオンライン開催する。事前申込制で、参加は無料。
川村小学校(東京都)は2021年9月8日、2022年度(令和4年度)募集要項の変更点を公表。新型コロナウイルス感染症予防対策から、一般個別審査の保護者面接はオンライン形式に変更して実施する。東京学芸大学附属大泉小学校は、第3次選考は実施しないことを決めている。
首都圏模試センターは2021年10月9日~17日、小学5・6年生を対象とした「難関合格スキル模試」を実施する。首都圏の難関校を志望する受験生対象の模試で、受験料は小学6年生が5,500円、小学5年生は4,950円。申込締切は10月2日。
筑波大学は高校生を対象とした第9回「高校生アートライター大賞」日本語エッセイ部門の作品を2021年9月29日まで募集。アートについて自分の言葉で考え、伝える力を育むエッセイのコンテストとなっている。
駿河台学園と代々木ゼミナール、INHOPは2021年10月3日、早慶大志望者を応援するイベントをYouTube Liveで生配信する。秋は成績が伸び悩む時期であることから、魔の10月を乗り越えるための受験力向上の攻略法を教授する。参加は無料。
早稲田アカデミーは、2021年9月1日から新型コロナウイルス感染拡大防止のため、対面授業の停止措置をしていたが、9月19日から校舎での対面授業を再開することを公表した。